昨年末、6歳の孫がインフルエンザA型に感染した。
感染源はわからずじまいだが、家族へは移らなかった。
11月にサンプル百貨店のRSPでいただいたマスクのお陰だ。
感染した孫にはもちろんのこと、家族中が「バリエール」を
使用したため2次感染を防げた。
モチガセ(株)の抗ウィルスマスク「バリエール」は
ウィルス飛沫の体内侵入を防止するマスクで
ダイワボウとの共同研究され特許申請済みである。
抗ウィルス加工BR-p3とは
天然鉱石ドロマイトから生み出された
抗ウィルス素材である。
高性能撥水フィルターとして使用することで
飛沫や花粉細菌の通過をミクロレベルで
強力にブロックするとプレゼンテーションで
お聞きしたが、我が家で効果が証明された。
見た目は普通の不織布のマスクと変わらない。
3段にタックがとってあるのが特徴で
近頃、医療現場で見かけることが多く
普及しているのがよくわかる。
今晩から2夜に渡り放送される
NHKドラマスペシャル「感染爆発」PM9:00~
2008年11月東京を舞台にインフルエンザの
猛威に戦う病院の物語を見ることで
インフルエンザウィルスの脅威と
抗ウィルスマスク「バリエール」の必要性が
理解されるだろう。