言ってから気づいた。
「そうそう、私もおんなじ!」と言うだろうと思われていたのかなと。



学生時代からの親しい友人が電話で、もうすぐ法事で親戚が集まるのに家が片付いていなくて、どこから手をつけていいかわからないほど物が多くて、諦めかけているという。




あまり親しくない人であれば当たり障りなく「そうですね。来客の予定があると大変ですね。」という感じで、片付けがどうとか触れずに返すだろう。
自分のうちがどんなふうだかとか自分の考えとか伝える必要もない、単なるその場の世間話だから。




でも、今まで何十年も何でも話してきた友人だし、特に深く考えずに「うちはもうモノはあんまりないよー」「片付けはひと通り終わった」「雛人形と五月人形を処分したときがヤマやったわ」と、ほんとに、偽りない、そのまんまを言ったら、ちょっとおかしな間ができた。



ん?
これは彼女が期待した返事じゃなかった?



「私もそう!片付けたいけど物は捨てられへんし、家族は手伝ってくれへんし」的な、

舅姑小姑たちのこと、もちろん夫、男の子のいたずら、女の子の口の達者さ、暑い寒い、白髪や皺やシミや、太る痩せる、痛いところや動きにくいところ、


そんな愚痴のアレコレに「そうそう!」と多かれ少なかれ共感しあってきた歴史があるから、片付けだって「したいけど出来てない」ことに共感しあってワハハと笑いたかったのだろうか・・



それなのに「片付け?もう終わってる」と聞いて、そんなぁ、ウソでもそうそうって言ってよーと思ったのだろうか・・



今まで私たちは共感だけをしてきたのではない。
お互いの違いに刺激を受けたり、反省をしたり、ほほぉーと感心だけしたり、色々してきたのだ。長い間。たくさん。




自分が出来ていないことを友人が出来てると聞けば、そうか、彼女もやってるなら自分もがんばろうとなったこともあるし、いやいや、自分にはそれは無理やねーん、アンタえらいなぁと、褒めたたえたりしてきた。


今回のあの「間」はなんだったのか。



彼女が出来ていないことを私は出来てると言っても、それはマウント云々では全くなく、片付けはしんどいけど、わかるけど、絶対してよかったと思えるから、頑張りやーという気持ちだった。



彼女のプライドを傷つけたのか。



その話のあとはいつもの感じで喋っていたので、あまり深掘りするつもりはないが、今回のことで片付けの話は意外とデリケートなのだなと学んだ。



自分はこの10年ほど、片付け、捨て、手放し、シンプル、ミニマルといった関係の本やブログを読み続け、実践し、飽き足らずまだまだ試行錯誤し、それが趣味というか、当たり前の日常になっている「片付け界隈」の人だと思う。
特別熱心ではないにしろ、生活の関心事として常にある。



そして片付けは時流であり、ほとんどの人が取り掛かっていて、ある程度完了していたり、その途上であるかのような気がしているのだが、実際のところはまだほんの一部の人たちの話で、この界隈の感覚で話をしてしまうと思わぬギャップに驚くのだ。



それにしても片付けの話は、人の痛いところを突くのは確かなようだ。
手をつけていなくても、したい、しなくては、と思っている人も多いし、すでにやっていてもそのやり方や成果に自信がない人もいる。

なのでこれからは話が片付けに及んだ時、今までより少し慎重に会話したいと思う。






年に一回、特別な果物シリーズ。
マンゴー、届きました。
もうかなり塾してます。









ランキングに参加しています
よろしければバナークリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

灼熱の中、今日も横浜往復。
今日は昨日とまったく違うメンバーで、気の遣いどころも微妙に変えないといけないのだけど、チーム的には盤石で、仕事の割り振りも『男気じゃんけん』(買った方がキツいことをする)で決められる余裕があった。
(そしてしっかり勝った 泣)

はい、とにかく連休おわり!



当然、家に帰り着くとヘロヘロ。
晩ごはん、作るのムーリー。
頼みのご近所中華へぷらぷら。


餃子


唐揚げ


野菜あんかけ焼きそば


ありがたい、安定のおいしさ。
でも初老夫婦は食べきれず、唐揚げ半分持ち帰り。



夫は風呂上がりに朝漬けておいたピクルスと唐揚げでビールを。(店では飲めない)

私はもう疲れて起きてられずソファに落つ。
やっと今(23:30)起きあがり、これからお風呂。


明日から3日間、夫は出張。
どんなふうに過ごそうかなぁ〜〜(愉







ランキングに参加しています
よろしければバナークリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
単なる愚痴を書こうと思っただけなのに、なんだか話が思わぬ方向にいってしまった・・



今日はまた仕事で横浜へ。
3月で東京の契約式場が閉館になったので、残る3式場はすべて横浜になった。
仕事が入ればすなわち横浜往復。
真夏はかなり厳しい。



今日はオリンピックの交通規制のため、いつもより通勤時間も長かった。(片道2時間半)
外も電車もマスク着用がいかんせん苦しかった。
気温35度で黒スーツ黒タイツ出勤は見た目にも暑苦しかった。
生地が汗で張り付くと皮膚呼吸を奪われる感覚だった。




毎年、もうこれは限界だ。
こんなのは続けられない。
となったころ、少し秋めいた風が吹きだして。
ああ、今年も一番キツい時期が終わったなと思うのだけど。。。


まもなく59歳になるので、この夏が最後になる。
最後にしようと思う。




世間的に節目になる時期と、数年前に自分で予定した終わりの時期と、ここにきて心と身体の両方が感じる終わりの時期が、ちょうどうまく重なったと思う。



暑さや、通勤の長さや、着るものがどうこうじゃない。
仕事を全うすることに、ずっと不安を感じながら続けてきた。
不安の傾向が変化してきて、引き時が見えてきた。
それは悲しいことではなく、いつか必ずある終わりを、無理なくストンと腑に落ちて決められたから、むしろ喜ばしいことと思っている。




明日も横浜の別の式場へ。
不安や苦しみを敵ではなく、一緒に寄り添う友のようになれたらといつも思ってきた。
乗り越えられたらそのたびに嬉しいのだから。
不安がなければ嬉しさはないのだから。
一緒に喜び合いたいのだ。
不安という友と。

最後の季節に一瞬でも感じたいこと。




ランキングに参加しています
よろしければバナークリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

去年、クックパッドをみてバターチキンカレーを作った時に「煮込んでからブレンダーでなめらかにしても♪」というひとことがレシピにあり、そっか、ブレンダーか、ブレンダーは買ったことないけど、かつてはフードプロセッサーもミキサーもあったのに全部手放したから、なめらかにするものはなんにもない。




なめらかにせず仕上がったバターチキンカレーは味はとても美味しいんだけど、みじん切りの玉ねぎが口に残って、残念な感じ。


このカレールーがなめらかだったら、きっと何倍も美味しいはず。



速攻、ブレンダー買った。




それから1年が経った。
バターチキンカレーは一度も作らず、ブレンダーはたまにバナナジュースを作る時に使う程度。



こゆとこあるんだよね。
その時盛り上がった気分で「絶対コレ買わなきゃ」って思って、あとなかなか使わないの。



バターチキンカレーはたしかに美味しいし、さほどの手間もかからないんだけど、夫がオーソドックスなカレーが一番好きなこと、またバターチキンカレーの材料の生クリームは大さじ3しか使わないことがちょっとしたネックで(残りの使い方も一緒に考えないといけない)どうも「今日はバターチキンカレーにしよう!」と思えないまま一年が経った。




そんな中、何を思ったか「容器のまますくって食べるスイーツ」を作りたくなり、生クリームの残りをビスケットやインスタントコーヒーで簡単なティラミスを作るのに使おう!という目的ができたので、なんだか動機の順番がおかしい気もするが、ようやく1年ぶりにバターチキンカレーを作ることにした。




はい、ブレンダー活躍しましたー




おー
あっという間になめらか〜



チキンを加えて更に煮込み、完成。



味見完了。美味しいよ〜


ブレンダーすばらしい!
次はすぐに作るからね〜〜(怪



ランキングに参加しています
よろしければバナークリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ

昨日のセルフカットの話。


自分で自分の髪を切っていて、ほとんど初めてなのだから上手くいくわけもなく、どんどんおかしなことになっていく間、取り返しのつかない、何かを恐れる気持ちになっていったと思う。


自分の髪型が変になっていくこともそうだけど、人から、特に美容院に次行った時に言われるだろう言葉に対してのような気もした。




以前、別の店だが、前髪を自分で少し切っていただけでも「バランスがあるのでなるべくご自分でされずにご来店くださいね」と言われたことがある。



今回は全体をかなりいじっているからそんなものでは済まないだろう。
コロナ以降、セルフカットはメジャーになりつつあるのかもしれないけど、美容師さんはできれば素人が余計なことをせずプロに任せてもらいたいのではないだろうか。



わかる。わかるんだけど。
それってどうなんだろう。
いや、美容師さん側がそう思うのはわかるのけれど、だとしても、こちらがそんなに遠慮したり気を遣ったりするのって、なんだかおかしい。




自分の髪を自分で切る。
それのどこが良くないの?
頭から爪先まで自分のものなのだから、自分で責任を持って何をしようが構わないはず。




そのかわり、次にプロの手を借りる時は、できない注文はしない。
できる範囲で整えてもらいたいだけという姿勢なら、何もビクビクすることはないと思う。




こんなことをグチャグチャ考えている人もそういないかもしれない。
自分はやはり「人がどう思うか」ということにとらわれすぎてると思う。
思われても、言われても、その時だけのこと。
もっとどーんと構えていられないものか。




今日は家でヘナとインディゴをした。
色も落ち着いて、とにかく髪については一段落ついた。





暑いねー ふうちゃん








ランキングに参加しています
よろしければバナークリックをお願いします
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ