一昨日は隣県に住む夫の息子くんが所用で近くに来るというので夫の誘いで帰りにうちに来ました。私が会うのは5回目くらいでうちに来るのは2回目かな。この前取り寄せた香住の蟹が良かったのでおもてなしはカニ鍋にしようと今回は張りこんでひとり一杯注文。お昼過ぎから3人で日本酒開けて鍋や甲羅酒を堪能。どちらかというと無口な彼もかなり饒舌になり知らなかったこともあれこれ聞くことができた。あんなに楽しそうな表情も初めて見たかもしれない。それでじゅうぶんだしこちらも嬉しかった。その上で。




21時を過ぎて夫もウトウトしだし、帰宅に2時間かかるから帰り時間が気になってきたけど、居心地いいのか「終電までに帰れば大丈夫、23時までなら」なんて言う。こちらは翌日朝から予定入ってるんやけどな〜。自分が良くても相手はどうなのか考え及ばなかったり、手土産もないとか、「お邪魔しました」は言うけど「ご馳走様でした」は言わないとか、34歳にしたらまだまだ幼い。甘えてくれてるってことなのか。別に手土産ほしいわけでも、感謝押し付けてるのでもないけど、親の躾として今からでも言ってあげたいくらい。夫は負い目があるからか言えそうにないな、あれは。
じゃあ自分の方の息子や娘がそういうのちゃんとしてるかというと、どうだろ、言ってはきたけど自信ないかな。ざんねん。




マウスパッドがジャストフィット





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買っちゃうんじゃないかと、それももっと早い段階でと思っていましたが、古い道具を意外にも粘り強く使い続けてました。あ、ミシンです。

いまの唯一の能動的な趣味なので、道具を見直すのは自然な流れで、遅いくらいかなと思います。


去年の秋なぜか急にミシンを再開したくなって、半年でワンピースやパンツ類を合わせて10枚ほど縫いました。

直近は薄いウール混のローン生地を縫っていて、どうやっても脇が縫い縮みすること、糸絡みが増えてきたこと、針を交換したら糸通しに不具合が出てきたこと、色々気になってきて、たぶん25年ぶりくらいに新調することを決めました。決めたら早いのであっという間に注文していました。




届いたらすぐに使いたいので使い慣れた同じメーカーにして少しだけグレードを上げましたが、今どきの機能(自動糸切り、止め縫い、下糸クイック等)にはなんて便利なのと驚きながらも、ステッチや裁ち目かがりなどは前の方が綺麗だったので、今のところロックミシンを予定していない自分には、これは結構ショックでした。


こういうことってわりとよくある気もします。特に機械ものは昔の方がしっかりしているという印象です。

先代の価値をあらためて感じ、よく働いてくれたこと、今まで本当にありがとうと思えてきます。


(薄い生地の縫い縮みは、アイロンしても直らず、何度もほどいて、端かがりまでほどいて、針や糸や糸調子や押さえ圧を変えて縫い直したけれどダメで、ネットで最後に見た『スチームアイロン』でハッとなり、スチームアイロンは処分してしまって持ってないけど、縫い目に霧吹きしてアイロンしてみたら、ほぼ直りました。ものすごく初歩的なことがスコーンと抜けてました。ミシンのせいじゃなかったのでした)





新しいミシンも愛しんでいきます。





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日々いろいろありますが、近しい人のはなんとなく書けないし、世の中のことは思うことあっても書けるほどまとまりません。なにがなんだかわからなくなってくるので、目も耳もふざいでしまい、それでも見えてくるもの聞こえてくるものがあれば頼ってしまいそうです。

 



 

朝起きて手を合わせ家族の無事を祈り、歯を磨き、足上げ腹筋50回し、熱いお茶を一杯飲み、テレビ体操をし、洗濯機を回し、朝ごはんを用意して食べ、食後の歯磨きと簡単な化粧、洗濯ものを干し、掃除機を掛け、買い物に行き、夫の昼食を作り(キーマカレーとサラダ、夫は在宅勤務)、自分は期限が近いシラスにチーズをのせたトーストにしてサラダと食べ、午後は制作中のワンピースの続きを縫い、くどうれいんのエッセイ本を読み、夫のリモートが終わるのを待って、結局終わらないので歌の練習はあきらめ、夕飯に焼き鮭、豚肉入りレンコンのきんぴら、温野菜(ジャガイモとブロッコリー)、ピーマンのお浸しを用意し、常備菜の小松菜、さつまいも、トマトのアンジェレも出して冷蔵庫がだいぶすっきり。片付けてお風呂のあと、レッスンの録音聞きながらドイツ語の発音だけさらう。


 

今日も更けました。

何かしたような何もしなかったような。













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昔はDJのレモンちゃんで、作家で、クレヨンハウスの人、落合恵子さんの闘病記。
この人でもそうなのかと感じたのは、思想的なことを含め、思うことをはっきり言葉にする印象の落合恵子さんが、診察時や入院中、自分の病について医師や看護師に聞きたいことをいつ聞けばいいのか、これは聞くべきことなのか、迷い続けていること。
インフォームドコンセントやセカンド、サードオピニオンが一般的になっていても、患者側がなんの躊躇もなく要求できるなんてことはないんだ。落合恵子さんでさえ。


健診もロクに行かない自分は、そのくせ何か不具合があるとすぐ『癌なのでは』『大病なのでは』と思うほうだ。
そしていろんな想像、妄想してしまう。
すべてのことはなってみないと本当にはわからないが、自分ももちろん忙しそうな医師をつかまえてあれこれ質問したり出来ると思えない。
治療にしても、積極的にやらないかもと思ったり、医師の勧めるまま標準治療を受けるだろうと思ったり。


40代と50代と60代では思うことも変わってきているし、どちらかというとものごとを悪い方に考える癖があるから、診断が下ればひどく落ち込み、いつしかいろんなことを諦めてしまうだろう。つくづく弱い。
今ははたまたまうまく逃れられているだけと思っているから、わざわざ病気を見つけに検診に行かないのかもしれない。



落合恵子さんは昔ベビースモーカーだったらしい。
食生活はここ何十年かはクレヨンハウスの無農薬、有機のものを食べ続けてきた。
発病はしたが、抗がん剤の副作用が脱毛以外ほとんどなかったのは、その食生活によるものではないかと書かれていた。
どうなんだろう、でもそう思うことも、思いたい気持ちもわかる。

できれば長生きはやっぱりしたいと思ってる。身体にいいことや、病気になりにくくする為あれこれやってみたりもしている。
そんなじたばたもひっくるめて、最期に『よく生きたなぁ』と思えたらいいなと思う。









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今年はドラムかサックスかマンドリンかウクレレ習いたいとか、やっぱりピアノをもう一度ちゃんととか、地元の合唱団も見学したいとか、音楽以外ならカリグラフィーや金継ぎもやってみたいとか、ボルダリング面白そうとか、



思いつきみたいなものはいっぱい年初に浮かんだけど、まだなんにも動き出していない。
このまままた年末を迎えるのかも。
リンボウ先生の『飲み会とか無駄な付き合いは一切せず、本業以外の趣味の時間を捻出する』姿勢は徹底したもの。
やっぱり無駄(と思うもの)を思い切って削ぎ落とさないと新しい趣味ひとつ手を出せないですね。
(ついXとかthreadsとかに流されてるのもあかんってこと)



リンボウ先生は声楽が趣味で、かなり本格的な歌い手のようです。他にも俳句や写真、作詩、絵画など、どれも心から楽しみ、いつしか極めている。
羨ましい、というより、そんなリンボウ先生の話を読んでいるの楽しいです。
人の趣味の話を読むのも自分の趣味、なのかも。



いまの自分もまぁまぁ好きなことがやれているよなぁとも思います。
歌えているし、趣味は本と縫い物があるから、もうじゅうぶんな気もします。













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