続きです✨
神楽殿
昭和56(1981)年に造営され、祭典、祈願、結婚式などが行われます。大広間は270畳式の広さがあり、神社建築には珍しく正面破風の装飾にステンドグラスが使われています。正面には日本最大級の大注連縄(長さ13.6m、重さ5.2t)があります。
すごく大きくて立派な注連縄でした
「デカー!すごー!」と下から見ていたらパパが
「お金投げたら刺さるかな?」
え、、?
神馬神牛像
銅の鳥居を抜けて左手にある牛馬舎。神馬は地元の人から「かねおまさん」と呼ばれ、撫でれば子宝・安産に恵まれ、神牛は学力向上が期待できると言われます。
子宝はもう大丈夫だけど、一応撫でてみました
宇迦橋の大鳥居
(うがばしのおおとりい)
神門通りの入り口、宇迦橋のたもとに立つ大鳥居です。高さは出雲大社御本殿より1m低い23m、柱の周囲6m、直径は2mの鉄筋コンクリートの鳥居で、中央の額は畳6畳敷きの大きさです。本殿までの計4基の鳥居のうち、ここが一の鳥居と呼ばれます。
【宇迦橋の架け替え】
期間:令和2年末から3年間を予定
宇迦橋は架橋から80年近くが経過し、老朽化が進んでいるため、新しい橋梁に架け替える工事が実施されます。
・迂回路が作られます。
・石畳舗装になります。
・歩道が2倍広くなります。
・電線類が地中化され景観が整備されます。
車の中から撮ったから、雨粒が見えますが…
大きくて立派な大鳥居でした
最上稲荷と張るくらいだったなぁー
パパは美味しい!って言ってたけど、私は元々あんまり蕎麦好きじゃないから、「あ〜…うん。」って感じでした
でも有名人のサインがたくさん飾られてたよ!
竹内まりやとか、、あと、、忘れた
これで、出雲大社編は終わりです
次はまた違う神社や、行ったとこ載せていきます
まだ続くんかい!?って?
まだまだ続きます
付き合ってね