皆さんこんにちは三木郁子です。本日もよろしくお願いします。今日はですね劣等感が私にとってどういう体感で感じられるかについてお話ししてみたいと思います。劣等感をすごい強く持って、それの劣等感で強く振動してるひとが朝起きて、またその劣等感に拍車を…勢いをつけていくじゃないですか、寝てる間は止まってるんだけど起きた瞬間に「あーまた朝が始まった。俺の人生は最悪だ。何てしょうもない人生だ」っていうのを、また頭の、マインドが繰り返し初めるじゃないですか、そのね、あの劣等感をまあ自分のボディの周りに放射し始めるんですよ。それもすごい強く。すごい自分の人生を呪ってると。


で、私はその人が近くに来たり起きた時間ぐらいからもう体中がもう見えない蚊に噛まれてもう悪寒が走るぐらい吐き気を催すぐらいも怖いぐらい無数の蚊に急に肌全部がやられて、かゆいかゆいかゆいうわーって。うわーって。だから劣等感を持つってそのぐらい攻撃的っていうか。あの消極的に思うかもしれないんだけど劣等感ってなんかものすごい攻撃的なんだよね。だって蚊に噛まれたらその蚊を殺したくなるじゃないですかこっちは。だって。もうね、わかります。その、殺意に結びつくんですよね劣等感て。だから本当に手放した方がいいと言うかも自分の人生を、ね、もう


喜び(の方向)に、もう無理無理くりにでも朝から「俺は最高だ最高だ最高だ」っていう方に持っていく方がもう、いいんですよ皆さん。劣等感って殺意なんですよ。自分への殺意でもあり他者への殺意でもある。だから本当にNo More 劣等感。皆さん、私もですよ、もちろん、がんばって手放していきましょう。