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四柱推命のお話が続いて恐縮ですが、くぎりの良いとこまであと三回、どうぞお付き合いくださいませ(*^_^*)


前回は「相生、相剋」についてのお話でした。


五行がそれぞれ人に当てはまるということについて、また五行の陰陽についてもお話しますね。


人の性格、生まれ持った素晴らしい素質を推し量る手立てのひとつに、その人の誕生日があります。


その生まれ日を十干に置き換えたとき、それぞれ木の陰陽、火の陰陽と十通りに分類されるのですが、当然木の陽と陰でも違う性質を持っています。


たとえば木の陽が「穏やか、控えめ、心の広さ」などを持つのに対して木の陰は「控え目であるが、内面は強固、自分というものをしっかり持って本位である」など・・・。


同じ木なので大きくは違わないとはいえ、やはり相違しています。


火の陽だと「明るく行動的でお人よし」対する火の陰は「穏やかで慎重、親切」などかなり違った印象も受けます。


土は、金は、水は・・・当然陰陽で違った性質をもちます。


ご自分が何の十干にあたるかは、生年月日をすべて十干に置き換えたときに、生まれ日の十干が何であるかで判断します。


たとえば本日平年24年12月19日ですと、生年は壬辰(みずのえたつ)、生月は壬子(みずのえね)、生日は甲寅(きのえとら)となり、今日生まれた方の十干は木の陽、つまり甲(きのえ)、となります。


試しに暦カレンダ-をお持ちのかた、今日の日付に書かれているのが甲寅だとご確認いただけるとまたよろしいかと思います。


今日生まれたての赤ちゃんは、「穏やかで思いやりのある心の広いお子さん」ということになります(*^_^*)。


ただし、生まれた年、月は壬であることから、水の性質も併せ持ちます。

とりわけ幼年時代、それは影響してきます。


木にとって、水は相生だからお互いに良さが引出しあって素敵ですよね。


この方のように木と水など違った要素が生年月日にあるかたもいれば、木のみ、水のみ、というかたも当然おられますし、年、月、日、すべて違うかたもいます。

しかし生まれ日の十干がその方の性質根幹といえるので、せめて生まれ日だけでも十干を知っていただきたいと思います(*^_^*)


以前お話したと思いますが、この生まれ日、60通りあります。

この60通りを「空亡(くうぼう)」といって、其々のweak termにより6通りに分けた考えかたで占っているのが、かの有名な「六星占術」です。

余談ですが(笑)


本日生まれたての赤ちゃんは甲寅なので、子丑(ねうし)空亡、つまり水星人さんです。


話が逸れましたが、十干と陰陽のお話、少し長くなったところで今日はこれまで・・・。