前の記事『1年間の育児休業を伝えるまでのお話⑤』前回はつわり大変だったって話大変だったつわりの時期を超えて残業祭りの時期を超えてそして訪れる平穏な時間後は育児休業を上司に伝えるだけなんだけど、本当に言いにく…リンクameblo.jp





育児休業を取るためには流石にそろそろ間に合わなくなりそうになってしまったので‥





もう、本当にタイミングを計って、

定時後に周りに他に同僚がいないタイミングで特攻!




自分「あのーお話がですね‥」



上司「ん?どうかした?」



自分「あのー、子供がですねー、あのー、今度産まれましてー」



上司「あーおめでとう。いつくらい?」



みたいな話で、おめでとうのまま話が終わりそうになったので、焦って




自分「育児休業をですね、できれば取りたいと思っているのですが‥



上司「あっ‥」





みたいな



そして、そこから始まる調整




幸い、自分の職場は理解があって、上司も反応はびっくりめだったけど、大きな仕事も無いこともあって、調整は進んでいったけど、この後同僚に伝えるのもキツかった‥




もっと、こう、男性側も育児休業を取るのが当然みたいな環境になってくれないかなーとえー





最終的には1年間取ることにはなるんだけど、それが決まるにもちょっとゴタゴタがあったり‥




職場環境とか、理解があって得られた事だと思ってはいるんだけどねー




これが当たり前になっていってほしい 



初回はこちら『1年間の育児休業を伝えるまでのお話①』今回は育児休業を職場に伝えるまでのお話①妻から妊娠を伝えてもらったのが、3月母子手帳をもらって、出産までの準備とかは始めたけど、職場には全然伝えてなかったそこ…リンクameblo.jp