リャンズです



レン君の小1の登校拒否は
学級会でいじめっ子を皆の前で
しっかり先生が注意して



皆も意地悪しないように
意地悪する子がいたら
先生に報告するように言ってくれたから
また通えるようになった、と



寝耳に水な話で
驚きました…し
この人…全然本当のこと
話してくれてなかったんだなって
改めて不安にもなりました



しかも小1の登校拒否の理由を
話してくれたのだって
単に建前で話してたことを
忘れてしまってただけ!?




私とのママ友絆が
深まったからという訳でも
なかったんだなって
深読みして少しガックリ



それに今のレン君の本音だって
ディーン君は関係ないよと
言ってくれてたとしても
本当のところは
教えてくれてないだけってことが
あり得るわけだよね、これは




言いにくいことなのかもしれないけど
これだけ私も親身になって
ウチに問題あるなら
私しっかりディーンに話すから
教えてねと何度か言い



ディーンもクラスでレン君を
守っているのに…



(不用意にレン君に
当たりのきつい言動をする子に対して
余計なこと言うなよと裏で調整してた)



夫にも相談していましたが
こういう回りくど目なややこしい話が
苦手な彼はもの凄くムッとしていて



もうディーンに関わらせるなよと
またしても以前と同じことを言っていました



しかし今回は
担任がめちゃくちゃ
ディーンに頼み込んでるし
簡単に割り切れる距離感ではなくて



乗りかけた船状態でもあったし
知らぬ存ぜぬで
距離を取ることはもはや
不可能でした



続く右矢印