
イチゴがもっとも美味しいのは、次のどの季節でしょうか?(1) 11月~1月
(2) 2月~3月
(3) 4月~5月
答えは…
(1) の11月~1月 !
11月~1月のイチゴは一番果といって
シーズンの一番最初になる果実

一つの苗に一個か二個しかならず
大型で甘いのだそうです

2月~3月のイチゴは二番果。
形状のキレイな粒揃いのものが多く
甘みもあって値段も手ごろなのだそう

4月~5月は三番果。
値段はぐっと下がるけれど
小粒で酸っぱいものが増えるので
ジャム向きなんだとか

イチゴも時期によっていろいろなんですね~

という、
野菜や果物の旬や目利きのコツが分かる本が
このたび出版されました


「あなたは本当に美味しい野菜を食べていますか?」
(杉本晃章著、構成:二見明、取材協力:ふたみようこ、竹書房刊)
(ふたみさんより献本御礼。
八百屋塾の事務局さまからも修了記念に頂きました。
ありがとうございます!)
この本は、竹書房の月刊誌「まんがくらぶ」の
連載が書籍化されたもので、
著者の杉本晃章さんは、
八百屋一筋43年という野菜のプロ

私が昨年から通っている八百屋塾の
立ち上げの中核となられた方でもいらっしゃいます。
「今のきゅうりは美味しくないよね(中略)
皮がかたいから日持ちがいいという理由で
美味しくないきゅうりが増えたんだよ」

などと、青果物の流通に長年携わってきた方だからこその
野菜のウラ事情も満載です

いち消費者の正直な実感としては、
「日持ちがいい野菜」は
ありがたい存在でもあります

でもそれは、「おいしさ」とひきかえに
手に入れている便利さでもある

ということを分かったうえで、
自分や自分の家族が何を食べるのかを選びたい。
そんなことを考えた一冊でした

じゃあ、美味しい野菜って、どんな野菜

と思った方。
ぜひ本書をご覧ください


「あなたは本当に美味しい野菜を食べていますか?」
(杉本晃章著、構成:二見明、取材協力:ふたみようこ、竹書房刊)