私が離婚を申し出た翌日
夫(元)が、私に秘密で
母に相談したのだが。
私は当時ガチで母からも
これを秘密にされていたのだが。
その時の
母から夫(元)へのアドバイスが
的外れ…
母が言ったらしいこと
私の心の声
で、お送りします★
みていは相談しない。
自分で情報を集めて、自分で決める性格。
決めているので、そこに対して反論も謝罪もダメ。
元々は相談したい派だよ、私は。
でも母はすぐに私の「気持ち」ではなく「策」を聞いてきて、
答えられないと「諦めなさい」「じゃあお母さんこうするね」で、
「こんな策もある」「こんな情報もある」みたいな提案すらないから、
母には「相談」をせず、
「自分で(友達などに相談して)情報を集めて、自分で決めて、それから母に報告や依頼」ってしてきたんだよ。
だから私は友達にはめっちゃ相談してたし、伴侶にも当然相談したかったよ。
けど、夫からはロクな返事返ってこないからやめたの。
まずはすべて受け止める、受け入れる、という姿勢が大事。
事実の細かい点の指摘や反論も不要。
夫(元)とは、もうそういう段階ではない。
謝罪にも注意。
「ごめんなさい」はそこで会話を終わらせて、「ごめんなさい」と言えばいいような印象になってしまう場合がある。
「○○だったんだね…」のようなオウム返しの方が良い。
「…」の部分で相手が想像する。
いや謝れよ。
夫(元)に必要なのは、自分のしたことを認識して、後悔して、罪悪感を持って、反省して、謝罪することだよ。
離婚申し出に、息子くんのことが出てきておらず、夫婦間のことばかりだから、「家族」ではなく、「みてい」に集中する。
あなたが大事で、あなたがいなくなると嫌なんだ、と。
私は夫(元)と居たくない。
みていが大事で失いたくないなら絶対にやらないことばかりしてきたから離婚なんですー。
なんだろうねー…
母の的外れさが残念すぎた…
私への理解度が足りないと思う
これを真に受ける夫(元)も
私を観察する力が
足りなすぎと思う
なんたって女友達は
かなり正確に「みてい」を
把握するんだから。
ほんの数年で。