古い話でございます鉛筆

2018年7月下旬に保存されてた。

 

この頃は、

離婚協議書を

書いてくれる人を探して、

弁護士1件行政書士2件

無料相談して、決めて。

 

離婚に向かって邁進中…

 

懸念事項は

夫だけではないのである。

 

そういう時。

 

 

ビーグルしっぽビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルからだビーグルあたま

 

母親に

なんて話したらいいだろう?

 

そもそも「産後うつ」が

わからないだろう人に。

 

「『産後うつ』辛かったわね」

じゃなくて、

「『産後うつ』病気ね

感じ方がおかしいのね」

って認識するであろう人に。

 

なんか

「子供の存在そのものが嫌」

って言ったら

ぶちのめされそうなんだけど。

 

 

顔を見るのが嫌、

声を聞くのが嫌、

気配がするのが嫌、

同じ空間にいたくない、

 

これを尊重する気持ちがあって

はじめて、

乳児院って選択肢がうまれるし、

 

そんななかでも持ち前の

面倒見の良さと責任感だけで

2年育てたってことに

私の頑張りと限界を

理解することができるし、

 

そんななか話を聞かない夫と

離婚したくなるのもやむなし

ってなると思う。

 

 

だから、この前提条件を

 

「はぁ?何言ってんの?

お前はおかしい。病院行け。」

って切られたら、

 

「乳児院?

投薬治療しながら

実家で子供育てればいい。」

 

「今までの頑張りと限界?

治療すればいいでしょ。」

 

「離婚?

治ってから考えなさい。」

 

で終わる。

 

 

私の「辛い、もう嫌だ」って気持ちは

「病気だから病院行けばいい」

としか認識されず、

「もう無理、一度離れたい」も

「病気だから病院行って

1年以上治療してから考えろ」に

なる。

 

風穴…開けられなくない?

どこに隙がある?

 

 

熊しっぽ熊からだ熊からだ熊からだ熊からだ熊あたま

 

このあと紆余曲折ありまくって

母親に産後うつ的な話をしたのは

別居始めて実家戻った2ヶ月後

だったんだけど…

 

まぁーーー通じなかったよね。

 

この考察の逆方向に通じなかった。

 

 

「あなたは普通」みたく言われた。

 

赤ちゃんが寝てる時に

生きてるかどうか

よく気になるのも、

子供を可愛く思えない時があるのも、

普通。

 

 

みたく言われた…と思うけど

詳しくはきっとまた

当時書いた下書きがあるから

それを出すとして…鉛筆

 

今思い出せるのはねー

 

いやーうん、

「母親が考えているような

『普通』のレベルの気持ちではないが、

正常な判断ができないわけではない」

という説明をするのは

苦労したわー…

 

そしてやっぱり産後うつには

違う意味で無理解で、

本当に最後の最後まで

私をちゃんと休ませることを

してくれなかったわー…