THE DELFONICS
(PG1153)

SIDEA
1.DIDN'T I(BLOW YOUR MIND THIS TIME)
2.FUNNY FEELING
3.WHEN YOU GET RIGHT DOWN TO IT
4.BABY I LOVE YOU
5.DELFONICS' THEME(HOW COULD YOU) SIDEB
1.TRYING TO MAKE A FOOL OF ME
2.DOWN IS UP, UP IS DOWN
3.OVER & OVER
4.THINK ABOUT ME
5.I GAVE TO YOU
たしか2年前くらいの事です(2000年現在)。ふらっとレコード屋に足を踏み入れると、かかっていたのがなんと”DIDN‘T I”,そして正面には、な、なんとDELFONICSのアナログがずらーり・・・
ほんとこの再発は嬉しい限りでした。SWEET SOULときたらDELFONICSと言われる今日この頃、しかしアナログは結構高かったのですよ。なんでCDのBESTもので我慢していたら・・・映画”ジャッキー・ブラウン”で”DIDN'T I”がまた良い所で使われて・・・そんな矢先にこの再発、なんともまあ良いタイミングで手に入れたのでした。
そんなTHE DELFONICSの3rd Albumです。1曲目がいきなり”DIDN'T I”、 SWEET SOULの良し悪しの基準のひとつ(?)である”エレキシタール”イントロではじまるこのスロー、ウイリアム・ハートの美しすぎるファルセッ トがほんとにたまりません。ハート兄弟のうたいっぷりは、やさしくもあり、悲しげでもあり…そう、なんかひしひしと伝わってくるのです。なにかが。唯一の 他人(バリー・マン!)の曲”WHEN YOU GET RIGHT DOWN TO IT”、ここでももはデュエット状態なハート兄弟の絡みが良い感じのスロー。確かにトム・ベルが作る曲とは違います。しかしかなりの名曲ですよ、これは。サビのゴージャスな盛り上がりが凄いです。次の”BABY I LOVE YOU”、ウイリアム・ハートがリードのミディアム~スロー。優しく包んでくれる感じの優しい曲です。B面に入って、いかにも初期フィ―リーサウンドなミディアムの”TRYING TO MAKE A FOOL OF ME”は、ヴァイオリン、フルート、エレキシタール、ハープといった楽器が絶妙に絡み、ハート兄弟のツインリードが炸裂する凄い曲。波の音が聞こえてきそうなイントロの”.OVER & OVER”、ここでのエレキシタールのブレイク部分での使い方が泣かせます。後半に向かってのユニゾンコーラスがやたらと盛り上げます。
ちゅうかもう、ほんと彼らの絶頂期のこのアルバム、おいしいエキスがありすぎなくらい素晴らしいです。そしてこの次のアルバムからメジャー・ハリスが参 加・・・更にパワー・アップするのでした…あ、ずっと彼らを支えたプロデューサー、トム・ベルとも離れてしまうのでした・・・(彼はスタイリスティックス やスピナ―ズを手がけに行ってしまうのです。)というわけで、”DELFONICS' THEME”をききながら終わりにします。はい。
(PG1153)

SIDEA
1.DIDN'T I(BLOW YOUR MIND THIS TIME)
2.FUNNY FEELING
3.WHEN YOU GET RIGHT DOWN TO IT
4.BABY I LOVE YOU
5.DELFONICS' THEME(HOW COULD YOU) SIDEB
1.TRYING TO MAKE A FOOL OF ME
2.DOWN IS UP, UP IS DOWN
3.OVER & OVER
4.THINK ABOUT ME
5.I GAVE TO YOU
たしか2年前くらいの事です(2000年現在)。ふらっとレコード屋に足を踏み入れると、かかっていたのがなんと”DIDN‘T I”,そして正面には、な、なんとDELFONICSのアナログがずらーり・・・
ほんとこの再発は嬉しい限りでした。SWEET SOULときたらDELFONICSと言われる今日この頃、しかしアナログは結構高かったのですよ。なんでCDのBESTもので我慢していたら・・・映画”ジャッキー・ブラウン”で”DIDN'T I”がまた良い所で使われて・・・そんな矢先にこの再発、なんともまあ良いタイミングで手に入れたのでした。
そんなTHE DELFONICSの3rd Albumです。1曲目がいきなり”DIDN'T I”、 SWEET SOULの良し悪しの基準のひとつ(?)である”エレキシタール”イントロではじまるこのスロー、ウイリアム・ハートの美しすぎるファルセッ トがほんとにたまりません。ハート兄弟のうたいっぷりは、やさしくもあり、悲しげでもあり…そう、なんかひしひしと伝わってくるのです。なにかが。唯一の 他人(バリー・マン!)の曲”WHEN YOU GET RIGHT DOWN TO IT”、ここでももはデュエット状態なハート兄弟の絡みが良い感じのスロー。確かにトム・ベルが作る曲とは違います。しかしかなりの名曲ですよ、これは。サビのゴージャスな盛り上がりが凄いです。次の”BABY I LOVE YOU”、ウイリアム・ハートがリードのミディアム~スロー。優しく包んでくれる感じの優しい曲です。B面に入って、いかにも初期フィ―リーサウンドなミディアムの”TRYING TO MAKE A FOOL OF ME”は、ヴァイオリン、フルート、エレキシタール、ハープといった楽器が絶妙に絡み、ハート兄弟のツインリードが炸裂する凄い曲。波の音が聞こえてきそうなイントロの”.OVER & OVER”、ここでのエレキシタールのブレイク部分での使い方が泣かせます。後半に向かってのユニゾンコーラスがやたらと盛り上げます。
ちゅうかもう、ほんと彼らの絶頂期のこのアルバム、おいしいエキスがありすぎなくらい素晴らしいです。そしてこの次のアルバムからメジャー・ハリスが参 加・・・更にパワー・アップするのでした…あ、ずっと彼らを支えたプロデューサー、トム・ベルとも離れてしまうのでした・・・(彼はスタイリスティックス やスピナ―ズを手がけに行ってしまうのです。)というわけで、”DELFONICS' THEME”をききながら終わりにします。はい。




