令和8年【伏見稲荷大社】稲荷祭・区内巡行祭<上之社の御神輿>〜大石橋交差点〜
氏神様の【伏見稲荷大社】全国に30,000社といわれる「お稲荷さん」の総本社。4月の【稲荷祭】は「稲荷大神」が年に一度、氏子区域を御巡幸になり広く御神徳を垂れたまう大社最重要の祭儀。『神幸祭』は4月20日に最近の日曜日で令和8年は4月19日(日)1週間後の4月26日(日)『区内巡行祭』が行われた。(子どもの頃は、「うまうまと来て、うさうさと帰る」ということで「御出で祭」が午の日。「御還り祭」は卯の日。だったので、平日が多かった。)今年は午後に雨の予報だったので心配したが、小雨が短時間降っただけで、午後4時過ぎにいつもの「大石橋」交差点北西角で【上之社】の御神輿をお迎えできた。九条通の旧陶化小学校前を出発し台車で西に進まれる「上之社」の御神輿。大石橋交差点では竹田街道の手前で御神輿は台車から担ぎ手の肩に御神輿を外された台車大石橋交差点/北西角に置かれた台車「アラ ヨイヨイヨイー」「アラ ヨイトマカセー」「ホイットー ホイットー」の掛け声で担がれる御神輿五基の中で一番重いと言われている「上之社」の御神輿。そのため担ぎ棒が長く、12m主要な交差点だけで披露される巡行祭のハイライト<御神輿の差し上げ>担ぎ棒の両端に付けられた「鳴閂」がカチャカチャ響く!!!御神輿を台車に戻して担ぎ手さん達は、やっと休憩【伏見稲荷大社】は伏見区にあるのに氏子区域は鴨川を渡った西側の南区と下京区。伏見稲荷大社の周辺は、境内のお店も東山区の本町通も稲荷大神以前から御鎮座されている藤森神社の氏子。稲荷祭の御神輿五基は【田中社】【上之社】【中之社】【下之社】【四之大神】ご神璽を奉遷された五基の御神輿は、昔は台車で氏子区域を巡行されて、東寺道油小路角の【御旅所】へ向かわれ、『奉安殿』には、5月3日の『還幸祭』まで御駐輿。『還幸祭』では、東寺東門前の「御神供」をお薦め→★午後1時頃に御旅所を発輿された御神輿が「東寺東門前」の大宮通に並び、東寺では東門(慶賀門)前に僧侶が並ばれて、神官からお祓いを受けられた。僧侶からは「般若心経」を供され「南無稲荷大明神、南無稲荷大明神・・・・・」と何度も繰り返された後、「南無大師遍照金剛、南無大師遍照金剛」と唱えられた。