膵臓ガンで5年間闘病生活をおくっていた義母が12/9 午前2時頃に亡くなった。リンパ節や肝臓に転移していたが、10月にコロナワクチンを接種してしまったのが要因だと思う。接種前は歩いて買い物に行っていたのに、接種後は体調不良で歩行困難になり、外出できなくなった。日増しに衰弱し、身体が浮腫み、足に黄疸がでるようになったとのこと。一部の癌に効果があるらしいイベルメクチンを提供したが、医者が処方した薬以外のまないと頑なに拒んだ。せめて、あんな百害あって一利もないコロナワクチンなんぞ接種しなければと残念でならない。

 

さだまさしでも聴いて追悼するか。