ビオラが徒長しながらもまだキレイに咲いてますが、6月始め迄に、春に種をまいた苗を定植しないと、夏までに根が張れずに枯れてしまうそうです。

ローゼルは株間60cm位必要らしく、1m平米の花壇の四隅と真ん中の5株植えることに。

真ん中のボリジを抜いて、カルスNCRで仕込んだ堆肥を足して、油かすも入れて、とりあえず2株は植えました。

後はビオラと美女撫子を抜いて植えます。

↓ 4/8に種をまいて育苗中のローゼルの写真です。

育て方をググったら、「生育期に摘心を行うことで、弱い枝や芽が排除され、健康的な枝だけがより健やかに生長していくことになります。葉も元気になり、花もしっかり咲いてくれる」

とあったので、摘心しました。

右側のセルは摘心したものを一応挿し芽してみました。

 

参照したURL 

https://tokyo-kotobukien.jp/blogs/magazine/58801