いつもご訪問いただき、ありがとうございます!
ゴールデンウィーク真っ只中ですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日は「メンタルトレーニング」のお話しで、
「折れないメンタル」の作り方について書かせていただきます。
まず初めに言いたいことがあります。
このブログをお読みのビジネスパーソンの方々に必要なもの。
それは「何事にも動じないメンタルや、絶対に落ち込まないメンタル」ではありません。
「折れないメンタル」を作るにあたり必要なのもの。
それは、悩んでも、傷ついても、また立て直すことができる「しなやかな心」です。
なぜなら、
ビジネスパーソン、例えば福祉事業所のスタッフならば、現場支援、スタッフ指導、保護者対応、行政対応、加算や請求、売上や人件費の管理まで、非常に多くの役割やマルチタスクを担っています。
しかも、その多くが正解は一つではありません。
利用者さんのためを思って判断しても、保護者から厳しい言葉を受けることがあります。
スタッフのために声をかけたつもりでも、うまく伝わらないこともあります。
たとえば、
スタッフの急な退職、顧客からのクレーム、国や行政からの指摘、利用率や稼働率の低下などが同時に起きたとしましょう。
この時、その方が「自分が全部悪い」「自分には向いていない」と考えてしまうと、心は一気に追い込まれてしまいます。
しかし、
「今起きている問題を一つずつ整理しよう」
「自分で抱えきれない部分は相談しよう」
と考えられれば、状況は少しずつ動き出します。
折れないメンタルを作る第一歩は、感情と課題を分けることが大事です。
「つらい」「腹が立つ」「不安だ」という感情を否定する必要はありません。
ただし、その感情のまま判断すると、退職者への怒り、顧客への苦手意識、スタッフへの不信感が大きくなり、経営判断を誤ることがあります。
まずは紙に書き出し、「感情」と「今やるべき対応」を分けてみる。
これだけでも心は整理されます。
次に大切なのは、自分自身が相談できる場所を持つことです。
ビジネスパーソン、特に管理者層などの上に立つ者は、部下には弱音を吐きにくく、経営者には成果を求められます。
だからこそ、外部の専門家、同業の仲間、信頼できる相談相手を持つことが必要です。
一人で耐えることだけが責任感ではありませんよ。
相談できる仕組みを持つことも、立派な管理能力の一つです。
最後に、毎日の小さな成果も見逃さないことです。
顧客のが笑顔が増えた。
スタッフが一つ成長した。
こうした小さな出来事を積み重ねていくことが、ビジネスパーソンの心を支える土台になります。
つまり、ビジネスパーソンに必要な「折れないメンタル」とは、強がる心ではありません。
感情を整理し、課題を分け、誰かに相談し、小さな成果を確認しながら、何度でも立て直していく心です。
管理者層の心が整えば、スタッフも安心し、顧客も安心し、例えば福祉事業所などであれば利用者さんへの支援にも良い影響が生まれます。
経営の安定は、管理者層などの心の安定から始まるのです。
少し長くなりましたが、
今日も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!
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今日はここまでです!
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