こんにちは、カウンセラー青羽(あおば)いくです🪽
今日も『ココロノマルシェ』にいただいたご相談に回答させていただきます。
自分を無理やり「社会の一般常識」や「会社のルール」にフィットさせようとしていませんか?
どれが良い悪い、という話ではなく単純に合わない型に無理やりハマろうとしても苦しくなりますよね。
そこから抜け出すには「自分を知る」が第一歩だと思います^^
ご相談内容はこちら↓
よりさん
理解する力と説明する力が低いなと感じていて特に仕事上でのやりとりで相手がイライラして強くあたってこられることが悩みです。
人間関係が悪くなる要因なのに積極的に理解力、説明力の改善に取り組めず、周りを悪者にしたり私も感情的に不機嫌を相手にぶつけたりして人間関係よくないなと思ってます。
これから転職を控えているのにどんな仕事でも理解力、説明力は必要なものなのにどこに行っても私はダメなのかなと悲観的になってしまいます。
特に口頭ですぐに答えるなどが苦手です。
文章だと冷静に見たりできるのでまだマシなんですけど…。
あとは本質を捉えることが苦手なので仕事の成長が遅いなとも感じてます。
結論から話して理由を後から説明するなど理論上はわかるんですけど突発的なやり取りではすぐに忘れてしまいます。
わかりやすく説明しようと丁寧に話してるつもりが「結局何が言いたいの?」「これを教えてくれれば良いから」「よく分からないから他の人に聞きます」など傷つくことが多いです。
退職する職場で今までよくしてくれていた上司とたぶんそのことで揉めていて…今までうまくやってたのは仕事上必要な絡みがあるから親切にしてくれてただけで本当はずっとイライラしてたの?など人間不信にもなっています。
なんとかした方が生きやすいのに、努力したくない変わりたくない。その心理について知りたいです。
あとは他人軸気味なのか人の反応を気にしすぎてしまうところも改善していきたいなと思います。
アドバイスいただけたら、ありがたいです。
よろしくお願いします。
青羽からの回答です
よりさん、初めまして。青羽いくです^^
ご相談ありがとうございます!
人間関係がうまくいかないのはご自身の問題と捉えて、向き合おうとしているんですね。
とても頑張り屋さんで責任感も強い方なんだろうだと思います。
>人間関係が悪くなる要因なのに積極的に理解力、説明力の改善に取り組めず、周りを悪者にしたり私も感情的に不機嫌を相手にぶつけたりしてしまう
人って、自分を責めすぎてどうしようもなくなった時、他人にぶつけることがあるんですよね。
これ以上自分を責めたくない、と無意識に自分を守ろうとしているのかもしれません。
きっとよりさんも相手を責めたくなるほど、ご自身を責めていらっしゃるんだな、と感じました。
*
実は、私も人とのコミュニケーションがとっても苦手です。特に突発的な対応はできません。
なのにお客様からクレームの連絡が多い職場にいたり、突発的な対応が必要なコールセンターで働いてみたこともあり(笑)相当なストレスを感じていました。
上司やお客さんとのやり取りでは、相手の顔色を伺っていつも心臓がバクバクしていました。
後から「ああ言えば良かった!」と後悔や怒りの念、相手や自分を責める気持ちでいっぱいになり、些細なこともずっと引きずってしまうタイプでした。(今もですが…笑)
よりさんが書いてくださった
>他人軸気味なのか人の反応を気にしすぎてしまう
というのも私にもピッタリで、「こう言うと否定されるんじゃないか?」「間違ったことを言ってバカにされたくない」などなど色んな思考が働いて、”うまく話せない”という状況を作り上げていたんですよね。
あくまで私の場合ですが、もしかするとよりさんも
【特に口頭ですぐに答えるなどが苦手】の裏には”否定されるのが怖い”とか"相手を傷つけないように"という優しさ、自信のなさなどが隠れているかもしれません。
ちなみに私は、その後チャット(文章)でやりとりができる在宅ワークを選びました。じっくり考えて理解したり言葉を選びながらやりとりできるので、
その職場では
「やりとりが丁寧ですね」
「文章が上手いので資料作ってくれますか?」
と褒められてたり依頼されることも増えたんですよね。
これは自分でも意外な発見でした。
*
よりさんのご相談文を拝見して、私は文章が上手いなと思いましたがそう言われることってありませんか?^^
とてもわかりやすいですし、客観視できています。
丁寧で相手のことを考えらる方だと思います。
本質を捉えるのが下手という感じもしませんし、まとめる力があるな、という印象です。
もしかすると、よりさんはとても思慮深く、じっくり考察するのが得意なのではないでしょうか?
だからこそ、
>本質を捉えることが苦手なので仕事の成長が遅いなとも感じてます
>結論から話して理由を後から説明するなど理論上はわかるんですが
と、よくご自身を観察・研究できているのかな、と。
もちろん多くの仕事において、理解力や説明は必要かもしれません。
でもこれって社会が作り出した理想だと思うんですよね。効率よくとか生産性を上げろ、とかもそうです。
もっというと、社会の中のそれぞれの会社が作り上げた文化とかルールがあって、その枠にはまらない人は評価されなかったり、批判や非難の対象になるんですよね。
私の持論ですが、世の中には理解できないこと、説明がつかないこともあると思いうのです。
例えばデザインやものづくりなどクリエイティブなお仕事って”感性”が必要ですよね。
いわゆる「センス」です。
ある程度ルールはあれど、明確な方程式があるわけでもなく、わりと自由に表現できる分野だと思います。
とても感覚的なものなので、誰かにそれを理解させるとか、説明するってすごく難しいでよね。
スポーツに例えてみてもわかりやすいです。
プロのスポーツマンにどうやったらあなたみたいになれますか?と質問して「これさえやれば、あなたもプロになれます!」なんていう人はいないと思います。
そんな確実な方程式なんてないからです。
「自分はラッキーなだけです」っていう人もいます。もちろん本人の努力がほとんどでしょうが、最終的に差がつくのは感覚的なところによると思うんです。
何が言いたいかって、
もしかしたらよりさんも感性豊かでクリエイティブな方なんじゃないかな?ということです^^
そんな方が、「理解力、説明力が重視される組織」にいるとそれは合わないんじゃないかなぁ。と思うのですがいかがでしょうか?
きっと、世間一般や会社という組織の枠に無理やり自分をフィットさせようと頑張ってこられたんだと思います。
なぜそんなに頑張ってきたのか?
なぜ苦手なことを克服しようとするのか?
なぜ他人聞に軸になっちゃうのか?
>これから転職を控えているのにどんな仕事でも理解力、説明力は必要なものなのにどこに行っても私はダメなのかなと悲観的になってしまいます。
こう思っていらっしゃるのはどうしてでしょう?
「どこにいっても私はダメ」という気持ちっていつ頃からあったのでしょうか?
そこには自己否定が隠れていますよね。
今よりさんが、悩み、しんどい思いをされているのって、きっとこの自己否定が原点になっているんだろうと思います。
セッションであればそのあたりを緩めていき、最終的にはよりさんにフィットした働き方を一緒に見つけていきたいな、と思います^^
そして、今よりさんは
>なんとかした方が生きやすいのに、努力したくない変わりたくない。
と思っていらっしゃるんですよね。
きっとそれはよりさんの心からの本音だと思います。
「なんとかした方がいい」のは、「一般的に、とか社会的に」という前置詞がつくと思うんです。
もう十分悩んだし、変えようと必死にやってきた。
でも、もう疲れたよー
自分を否定したり無理に変えようとするのはやめたいよー
っていう心の叫びかもしれません。
そんな心の声に素直に従ってみるのもいいと思います。
これ以上、苦手を克服しようと頑張らなくていいと思います。
まずは”自分に合う環境、人ってどんなところだろう?ストレスをためず、頑張らなくてもできることってなんだろう?”という意識を持ってみてください。
要するに、”自分を知る”ということです^^
苦手も得意も全部あって、よりさなんです。
それを知る、受け入れてみることから初めてみませんか?
自分の知らない自分をたくさん発見できると思いますよ^^
職場の人間関係で悩んで7回以上転職した私が(笑)、自分を知るためにやったことの記事もねせておきますね→
▼自分を知るためにやったこと
▼場と人って大事だよーっというお話(何かヒントになれば!)
ここからは次のステップになりますが、
苦手も得意もすべて含めた自分の持ち味を知っていったのち、「そんな自分の能力を最大限発揮できる場所はどんなところか?」を考えてみてください^^
どんな場所で、どんな人たちと関わっているとき、自分らしさを発揮できるのでしょうか。
才能や能力って、周りの人や環境次第で生かされるかどうかが決まると言っても大袈裟ではないと思っています。
そんな環境を自分に与えてあげる、という意識を持つといいかもしれませんね。
その前にまずは「自分ってどんな人?」を知ることから始めてみてくださいね^^
一人でやるのが難しい時はぜひ家族やお友達に聞いてみるのもいいですし、カウンセラーを頼っていただくのも◎ですよ!
最後までお読みいただきありがとうございました^^
カウンセラー青羽いくでした![]()
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼マルシェへのご相談はこちらから▼
『ココロノマルシェ』
青羽いくってどんな人?!
気になった方はこちら→🩵


