タイトル通りですが

本日、胃カメラ検査を受けました。

 

2019年にピロリ菌騒動があり

それ以降は

毎年(5~6月頃)胃カメラ検査を受けています。

 

今年はガマ腫との戦いがあった為

スケジュールが読めず

気づけば7月。

やっと検査を受けられて

ホッとしております。

 

私が受けた胃カメラは

鼻から行う経鼻内視鏡です。

カメラを入れられている時間は

5分より少ないと思います。

前準備の麻酔のほうが

多少時間がかかりますが

8:30に受付をして

8:55には終わって待合室に座っていたので

あっという間の出来事

という感じはあります。

 

毎年検査を受けているとはいえ

慣れるもんじゃないし

そもそも私、鼻腔が狭いらしく

毎年先生に

「狭いね~」と言われるので

かなりギリギリの攻防だと思われます。

 

お世話になっている先生は

胃カメラ大好き先生なので

(今までのやり取りで絶対そう!)

上手にサクッと終わらせてくれているとは思います。

それでもやっぱり

検査が終わったら超グッタリですけどね。

 

カメラがもう少し細くならないだろうか・・・

と毎度思っていたりします。

カメラを細くする研究の為にお金が必要です!

とか言われたら

喜んで寄付するぐらいの気持ちはあるんですがね~

 

 

検査結果は

少し胃が荒れてることと

十二指腸にポリープが出来ていましたが

こちらは良性とのことで

今のところ問題無しという説明でした。

胃が荒れているのは自覚アリだったので

胃薬を処方してもらいました。

 

やはり身体は順調に歳を重ねているようで

こういう検査は大事だなぁ~しんどいけど・・・

と思いながら帰宅しました。