宝くじが当たりますように．．．

こんばんは

私のブログにお越し頂き、ありがとうございます。

　五感六感センスアップコーディネーター＆万葉集セラピストの

　いくちゃん　こと　幾島　健司です。

　五感六感をセンスアップすると、心身ともに健康がアップして、安心で楽しく生きるヒントが入ってきます。

　今回は主に、視覚、直感、嗅覚などのセンスアップです  

　今日は太陰太陽暦では１月１２日です

　ハイ、いつも通りのふつ～の日でございます（笑）

　なんとも、どストレートでベタなテーマは承知ですが．．．

　それでも、元氣にテーマにしてみます(笑)

　富（財産）に超ご利益がある神社さんが、東京は日本橋界隈にあると聞き及び、行ってまいりました。　

　その地は「椙森（すぎのもり）神社」さん。　江戸時代には「富興行」を行って栄えていた神社さんです。

　富籤（現代の宝くじのイメージ）を発行していたようですね。

　当時はご神域も広かったでしょうが、現在は時の流れもあって、超コンパクトな佇まいとなっております。

　なんせ御朱印ボーイの私、毎月１３日と１０月３日のみの限定御朱印を目当てに、先月１５日に情報をゲットしてから、ほぼ一カ月待っての参拝です。

　東京メトロの小伝馬町駅から少し迷って数分、鳥居を発見

　向こうに見える鳥居までがご神域です。

　福沢諭吉先生や、金貨の匂いは致しません。

　残念です（　←　なんと不謹慎な（笑）　）

　そして、こちらが手水舎です。小さいですが常時水が流れていて、いい感じです。

  　白と薄いブルーが爽やかなイメージですね。両者の色の配置や割合も見事だと思います。

　そして、こちらが拝殿ですね。

　こちらも青と白のツートンカラーで、ペパーミントイメージ(笑)で統一されているようです。

　ちなみに、向かって右側の建物は社務所です。

　いつも通りに、心を込めて参拝させて頂きました。

　ですが、慣れていないせいか、”宝くじに大当たりしますように～”というお願いするのを忘れてしまいました。しまったぁ～～～

　そしてお次は「富塚」です。
　江戸時代の人々の富籤に関する想いを込めた塚だそうで、日本でもここ一か所しかないそうです。

　どんな想いがつまっているのでしょう？？？

　ところで、この神社さんですが、ご神域をほぼ半分に分割して、残りを駐車場として活用しておられます。

　ちなみに写真左奥の建物は「神楽殿」です。

　今持っている資源を、このように有効に活用する。

　これこそが富を蓄える秘訣なのかと感じ入った次第。

　そして、自然ですがやはり．．．
　この大きな木以外は都会の趣です。

　「しゃーない」、そう思うことにしました。

　で、御朱印帳を新調し、限定御朱印を頂いたのですが、なぜか手元にありません。。。

　はなはだ不本意ですが、ご紹介は次回以降といたします。

　こんな様子でご利益はあるのか、はなはだ不安でございますが

　あなたの中にある五感・六感をセンスアップしてゆきませんか～  

　副交感神経がアップして、心も体もさらに健康になってゆきますよ～～～  

　ではでは、また～   

　今日も読んでいただいてありがとうございます