ママ(私)は明日のために、我が胃と格闘していて(ファスティングのファーストな(急な)回復を望んでいたDASH!あせる)、結構必死だった一日。

 
そんな一日も終わろうとした頃、ふと目に飛び込んできてギョッとした光景がこちら下差し
 
 
!ポーンハッ!
 
滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗
 
 
ヒエーーーッガーンガーン
 
怖い人がいる…叫び
 
何でも、アヴリルラヴィーンのバッドガールという歌のキャラクターがいつからか好きだと言っていて、その子が持っているバット野球をクリスマスプレゼントでもらったお金で買ったのだ。
 
荷物が届いた日、笑顔でホラ音譜って見せてくれて、その時はよかったね〜おねがいと思ったけど…
(私には、それに大枚叩く理由が若干理解できなかったけどまぁそれは他人がとやかく言うものではないですからね)
 
だからといって、そんな風に肩からぶら下げて家ん中そんな風に歩かないでーーーー叫び叫び叫び
 
なんかすんごい、一気に怖いヒトになるよぉ笑い泣き
 
一瞬、ほんの一瞬、稲妻くらいのスピードで、昔聞いたニュースみたいな事ゲッソリが脳裏をよぎり、
 
いかんいかん、んなことナイナイとその映像を宇宙の彼方に放り投げましたアップロケットアップ
 
女子、10歳、新たなステージに入ったと感じた瞬間でした。(何故コレで!?私も分かんないけどそう思ったの〜シラー)
 

〈今日の一言〉歌詞を改めて見たら結構ヤバかった…ガーン

日本 多くの場合、子供達は歌詞を気にしなかったりします。

アメリカ Oftenly children don't care about the lyrics.

ドイツ Oft interessieren sich Kinder nicht für die Texte der Lieder.