決戦の火曜日

日本が好きで

海外も好きで、

日本人が好きで

外国人も好きで、

日本文化が好きで

外国文化も好きで、

子供が好きで

大人も好きで、

ちゃんとも好きで

ダルダルも好きで、

笑うのが好きで

笑われるのも好き。

自分が心地良くて家族も心地良い。

友達、関わる皆が心地良い世界に浸りたい

そんな場を作りたいなぁと常々思っていた。

ずっと。

かなぁ〜りずっと

そして気付く今日この頃。

「思うだけでは始まらない。」

で、

一本の電話から、夢が実現してしまった

その夢の継続が掛かっていた今日、私は行きました。今日は19日、イクんだと。(下ネタじゃなーいアタシャ真面目なんじゃ)(あ、下ネタでもいっか…悪い事じゃぁ無いもんな)

伸(の)るか反るか、全ては運に任せて出陣

昼の陣と夜の陣の二戦立て。

(とは言わないか…やりたい事をお仕事化するために、2組の方々との対談が必要だった。)

(もちろん戦いだと思っているのは私だけです)

結果…

初戦はおおよそイイ感じ。

夜の陣は、驚きのアメリカンスタイルでの対談。

(先方が、さっきまで一緒だったというドイツ人もお連れになり、一緒に楽しく仕事の話そっちのけで普通の会話をしながら、時々仕事の話を挟み込むスタイル

やたら気合い入れて行ったのに、気付くと手元あったお茶がビールに変わり、30分程度の予定が4時間にしかも最終的な人数も5人に)

2戦共、予想していたの瞬間でもの瞬間でも無く、ポヨンとした後味だったけど、願い通りの方向に進んだので帰路は爽やかだった。(断固としてのせいではない)

気温は既に0に近付いていたが、少しも寒くなく(エルサではない)、夜のトラムに乗り込んだ。

携帯をいじったりしてしばしマッタリ感を満悦。

(仕事をし終えた充実感であり、断固としてのせいではない)

携帯からふと目を離すと、帰路には無い駅名が目に飛び込んできた

やっちまった

途中から違う方面へ分かれるトラムに乗っていたのをすっかり忘れて、途中で乗り換えし損ねたのだった(でもこれも断固としてのせいではない)

でもなんとか乗り継ぎしながら帰宅できてえがった〜

〈今日の一言〉待ち時間少ない乗り継ぎで良かった！

 私はスマホを利用していると、降車駅で降り損ねます。

 Sometimes when I use a smartphone, I miss to get off at my station.

 Wenn ich ein Smartphone benutze, kann ich manchmal nicht an meiner Station aussteigen.