まず沐浴を家のどこでするか、、
を考える必要があります。
キッチンやリビングの床や机の上、洗面台、、、
我が家はキッチンや洗面台は狭く、
お湯を出しながら洗える方が便利だとリビングはナシ。
お風呂で沐浴をすることにしました。
結局 我が家では
これのグリーンにしました!
というか、みかん坊が生まれたときはグリーンしか売ってなかったような、、?
ベージュ可愛いですね![うさぎのぬいぐるみ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/667.png)
![うさぎのぬいぐるみ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/667.png)
パパが『股のストッパーがあった方が安心だ
』
![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/611.png)
と言ったのと
我が家のお風呂場が狭いので、
使わない時は壁につって片付けておけるもの
ということで選びました。
実は我が家では
生後6ヶ月すぎまで沐浴しました![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
というのも、
みかん坊と一緒にお風呂に入ると時間がかかるし、
夕飯の準備もなかなか進まない。。
沐浴でパパっと入れた方が
ワンオペには効率がいいのです!
口コミでカビが生えたと書かれていたのを見たことがありますが、
黒カビは生えませんでしたが
赤カビは窪みのところに出ました。
毎日ではなくとも
洗って干していれば全然大丈夫です![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
穴も開かず、丈夫な素材です。
少し残念なところといえば、
お湯maxラインがあるのですが
新生児の頃は赤ちゃんが小さいので
たっぷりのお湯に浸かるように入れてあげられるのですが、
(対象月齢は6ヶ月ごろまでとなっています)
6ヶ月ごろの赤ちゃんを入れるとお湯の量が少なく感じて
maxラインより多めに入れると
水圧でベビーバスの両サイドが開いてしまうのです![赤ちゃん泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/606.png)
![赤ちゃん泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/606.png)
maxラインを越えるのがダメなのですが、
冬はたっぷりのお湯で温めてあげたいという親心なのです![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
![泣き笑い](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/592.png)
何かの事情で我が家のように長く沐浴をする予定のお家は
ハードタイプのベビーバスの方がいいかもしれません。
浴室暖房のあるお家はお風呂マットでもいいかも。
一長一短、
それぞれの家庭に合わせてというところでしょうか。