こんにちは!いいお天気です!


今日はここ数日どうしても飲みたかったスイカジュース🍉飲むことができました〜嬉しい!!

治療の過程で6月から絶食期間が続いています。

飲み物と飴で口さびしさを紛らす日々…



さて、今日2026年上半期の振り返りと共にはじめた治療の振り返りをしていきます。

10月なのに半袖着ていた今と同じくらいの気温がある秋のはじめのことでした。





寛解導入療法の8日目のお昼頃、抗がん剤の点滴が終了。7日間24時間の点滴から解放された。


以降は投与された抗がん剤による副作用に対応しながら、血球の回復を待つ期間となる。

というのも、抗がん剤は悪い細胞を破壊する過程で正常な細胞も一緒に破壊してしまう。
骨髄抑制という副作用により、白血球・赤血球・血小板といった細胞が一時的作られなくなるため、感染やふらつき、転倒に注意しながら過ごす。
日々の採血で数値をチェックして、必要に応じて赤血球や血小板の輸血、白血球は自力で回復するのを待つしかなく、外部環境を遮断して感染対策、手洗いうがい歯磨きを徹底する日々。
クリーンルームという空調設備完備の個室でおこもり生活。

私の場合、抗がん剤投与が終わって吐き気やむかつきは特になく安堵していたのも束の間、39度の熱が出た…!
熱の原因を特定のために血液培養検査や尿検査をした。(検査により特定の菌などが出てくれば最適な薬の処方をしてもらえるが、必ずしも特定できるわけではない)

白血球が少ない状態から治療を始め、かつ、骨髄抑制の副作用でほとんどなくなってしまうので、常在菌に対する抵抗力すらなくなる。とにかく感染に注意しなければならない状況。

発熱の少し前からお腹の調子がイマイチで、おしりにも痛みを感じていた。発熱の翌日には下痢が始まり、数日間、トイレとお友だちになった。

この症状は事前に説明を受けていた「粘膜障害」の副作用で、私の場合は吐き気や口内炎は出ず、お腹の方に出たようだ。
粘膜障害の影響で腸内細菌が体内に回ったことが発熱の原因らしい。身体が細菌と戦えないので、複数の抗生剤を点滴投与。
さらに、発熱とお腹の不調により、さすがに食欲がなくなった。栄養補給、水分補給、カリウムの補給で点滴棒が渋滞。

元気だった時は熱が出てもへっちゃら〜というノリだったけど、体温39度は流石に熱く、氷枕をもらいカロナールを飲んで熱冷ましに努めた。
高熱は1日で下がり、抗生剤が効いて下痢症状も数日で改善。

また、発熱した日はシャワーは見送り。ホットタオルをいただき身体を拭いた。
その時の私は、この日から30日間シャワーを浴びられないことをまだ知らなかった…

振り返るとこの期間が一番副作用の症状が出ていて、しんどかったような気がする。
そんな中でも睡眠はちゃんと取れていて、食事をまったく食べられたかったのも1日だけだったから、渦中にいた時はしんどいと思っていなかったかも。これくらいの試練はくるよね〜くらいに捉えていたと思う。

自分でできる対策は頑張って、あとは委ねる!そう思いながら、淡々と過ごした、暑い夏から短い秋に突入した2025年10月の終わり。




スイカジュース飲んで、どんなでも季節感は味わっていたいと思いました!今回もお読みくださりありがとうございます飛び出すハート