家族で京都旅行を計画中

旦那さんは

まだ行ったことがない次男くんに

京都を見せてあげたいようです。

 

 

旦那さんのお財布からなので

私はどこまで手伝っていいかわからず

でも仕事しながら探すのって

大変だろうなぁと思いつつ

旦那さんからは何も言ってこないし

私からは何もしないでいました。

 

 

これまでは

旅行の計画はもっぱら私

旅行ガイドとか見るの大好き♡

〇〇見て~△△食べて~とか考えるの大好物なんです( *´艸`)

でも、旦那さんに反対されたくないから

独断で決めていました

(文句言わせないっていうオーラ全開だったと思います)

 

 

私がそうだったから

旦那さんはどうなんだろう??

どうすることが旦那さんがやりやすく機嫌を損ねず決まるかな??

はてなマークがたくさん出ていました。

もっと深堀りすると

旦那さんに傷つくことを言われるのが怖かったんです。

 

 

 

頭の中でたま~に

ぐるぐるモヤモヤしていました。

(あまり考えないようにしようと思っていました)

 

 

 

 

そんなことをカウンセラーさんに相談したら

ウインク「旦那さんなら話しても大丈夫!」

カウンセラーさんの後押しもあり

勇気を出して話してみました。

 

 

 

そうしたら

爆笑「どこ行くのか決まれば、ホテルとかどこでもいいんだよね~

こういうの(探すの)苦手なんだ~

今までも僕が決めたことなかったでしょw?」とのこと。

 

 

結局

京都でどこをどうやって周るかは旦那さんで

予算内であれば

私がホテルとか決めていいということになったのです!

 

 

ちゃんちゃん♪

 

 

 

 

人と話す時

特に言いにくいことを言う時

相手を傷つけないか

相手が嫌な気持ちになってないか

「相手」のことばかり考えているなと気づきました。

でも、その陰には私も傷つきたくないから、否定されたくないから

そんな思いも含んでいたのですが。

 

 

私ひとりのこと

例えば、何を食べるかとか

何が欲しいかとかは

自分軸であることに慣れてきた気がします。

 

 

でも、「相手」ができると

途端に他人軸になってしまう。

 

 

私が何を伝えたいか

私が相手の何を知りたいか

話す時も

「わたし」がどうしたいかをもっと大事にしていいことを許可します!

 

 

上手く言えなくていい

勘違いされてもいい

その時は誠意をもって謝ればいいのだから

断られるかもしれない

機嫌が悪くなるかもしれない

ケンカになるかもしれない

 

それでも「わたし」を大事にしてあげよう!

 

 

そして、何を言われても

今は旦那さんなら

変な腹の立て方にはならないだろうし

無駄に傷つかない自信がある

 

まずは旦那さんと人体実験していきます!

 

 

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トンボさんは前にしか進まない!