昔は家族のため、子どもたち(園児)のため、職員のため…と私以外の誰かのために動くことが私の幸せなんだって思っていました。

 

 

 

みんなの喜ぶ顔を見たくて

 

みんなの喜ぶ顔を見ると、私を認めて貰えた気がして

 

それが私の活力になっていました。

 

 

 

今思えば、他人軸で性根がまるで男性ガーンガーンガーン 

 

 

 

 

 

 

タマオキアヤさん曰く

 

女は他人の幸せに興味がない

 

女性にとって働くとは、自分のための喜び

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、女性と男性は違うということ

 

幸せに感じるポイントが違うということをもっと私に許していい

 

つまり、そこに罪悪感を感じなくていいということ

 

 

 

 

 

 

あんなに人のためにと思っていたけど

 

今は、まずは自分だよね~てへぺろと思えてる

 

私の笑顔を想像して、決めて、動く

 

少しずつ、私のペースでね

 

 

 

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