さっぱりしたものが
いただきたくなり
週末は手毬寿司を作りました。
手毬寿司
米茄子味噌田楽
枝豆
雲丹ごま豆腐
かぼちゃ煮
無花果の胡麻和え
鱧の湯引き
平目の縁側
あさりのお吸い物
でした
手毬寿司の内容は
枝豆×桜えび
ラディッシュの浅漬け
茗荷の浅漬け
椎茸の煮物
茄子の浅漬け
胡瓜×いくら
桜でんぶの茶巾寿司
サーモン×レモン
塩茹で海老
小鯛の酢締め×すだち
アボカド×とびっこ
スイスチャード手毬
めはり寿司
浅漬け紅芯大根
でした。
茶巾にする薄焼き卵は
卵黄を一つ多くして
ほんの少量の水溶き片栗粉を加えると
彩りが良く、破れにくくなります。
八丁味噌、ココナッツシュガー、
お酒、みりんで作った
田楽味噌をのせていただきました。
雲丹ごま豆腐は
半量の雲丹を撹拌したものと練りごま、
昆布出汁とお塩、葛粉を
しっかり溶かしたものを
火にかけていきます。
仕上げに残りの半量の雲丹をのせたら
もっちり雲丹ごま豆腐の完成です。
旬の鱧はデパートで
お安くなっていたので
お家で湯引きにしました。
夏から初秋にかけて
美味しくいただける一品です
さっぱりといただける手毬寿司、
夏のホームパーティーにも
うってつけのメニューですね
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