こんにちは。今日はこの冬一番

寒い日かもしれません雪

滅多に雪が降らない街ですが、

チラチラ雪の結晶

皆さんの地域は大丈夫でしょうか。





Rinさん
素敵なお花、ありがとう
ございますガーベラ お部屋に灯りが
灯ったような…
心が元気になりました。


今日はうさ飼いさんにお伝えしたい
ことがありまして。いや
全ての飼い主さんに。
読んでいただけると幸いですにっこり

なんて飼い主なのかと思うかも
しれませんが、主人はチルが6歳に
なった時に「看取りの本」を私に
渡しました。ウサギの寿命が8歳位
だと思っていたようです。
主人なりの優しさなのでしょうが、
現実を突きつけられ、読んで泣いて
しまいました。

だけど、寿命はいつ来るか分から
ない、明日かもしれない。
生きているもの全て。
いつも心にとめて、後悔しない毎日を
送るよう心がけました。そして
突然起こった時にパニックになると
思うから、チルが元気なうちにこそ
どう行動したら良いか、ノートに書く
ことにしました。

直ぐにすること、遺体の冷やし方、
ドライアイスの購入方法。
更に、葬儀会社選び。
田舎なので、実際はドライアイスを
簡単に手にすることは難しそう、
更に葬儀会社がほとんどない。
具体的に決めることは出来ず…

チルのお友達が虹の橋を渡るたび、
涙が溢れましたえーん
自分のことのようでした。だけど、
自分のことではなかった。

不安は募るのに、どこかで避けて
いたのかも。
チルが亡くなったのが冬だったから
助かったことが多かった。
葬儀なんて、悲しみが大きすぎて
とても決められる状況になかった。
だけど、他に誰かが決めてくれる
わけでもなく、急いで探さないと
いけなくなりましたガーン

お陰で微妙な火葬を行うことに
なりましたガーン昇天
その火葬のお話は次のブログで。
(あれ?今回じゃなかった?)

私の心は、確かにぽっかり穴があいて
います。
ただ、やれることは出来た、そんな
気持ちが今の私を支えていますクローバー

最後までお読みいただきありがとう
ございます。