息子の特性について。

 

1〜2歳の頃から、息子の言動が一般的ではないな…と思うことが多々あって、

それが4〜5歳頃には確信になり、

5歳の夏に医療機関でWISC-Ⅳという知能検査をしました。

 

医療機関で検査をするということ自体に数ヶ月悩みました。

年長のこの時期に決断したのは、

今後就学にあたって想定される悩み等を学校側に伝える時には

客観的な資料になるかもしれないと思ったから。

 

誰でもそうだけど、

家でみせる姿と、集団の場でみせる姿は別物。

母である私の心配事が、学校側にしてみたら『お母さんの心配事あるある』と捉えられてしまうのを懸念して。

 

 

今回、発達相談などの機関を通さず、通常病院にかかるような感じで検査を受けました。

(医師による診断はなく、臨床心理士による検査のみです。)

 

当初、ADHDやASDの特徴に似ているのかな?と、

いろいろな資料をあたっていたところ見つけた、ギフテッドという存在。

 

ギフテッドは、

海外では認知されていて彼らに合わせた教育も提供されているけれど、

日本では医師や教育者の方々の認識はまだまだ低く

一般的にもあまり認知されていない分野で、

ギフテッド認定などもされていないとのこと。

 

ADHDやASDとギフテッドの行動は重複する点も多いために

障害の誤診をされる事例も少なくないそう。

 

 

それぞれの特徴を見ていくと

私が気になっていた息子の行動と、ギフテッドの特徴がよく似ている。

「少し当てはまるな〜、ここはちがうかも〜」

とかではなく、まさに息子を言い表していると思った。

 

 

 

ただ、この件で我が子を一番理解をしてほしい夫が

一番理解に遠い場所にいたという。。。

 

「え?ギフテッド?

(ググる…。たぶん天才とかそんな端的な情報を見て)

そんなんじゃなくない?

普通の子とかわらないでしょ。」

 

。。。。

 

(…いうけどさ、正直あなたそんなに息子との時間もなかったし、

ましてや他所様の子の様子を見たのなんて数えられるくらいだよね。

何かを言い切れるほど、子供のこと知らないだろ?怒)ってなった。

 

ついでにいうと、

夫自身もかなり特性強めだけどギフテッドではないね(断言w)

 

 

それに、私が理解して欲しかったのは

息子が苦手な部分において何かしらの特性が強いのではないかという点。

特性を前提とした関わりが必要ではないか?ということ。

 

 

上記のことから、

まず夫に共通の認識を持ってもらうためにも

息子の得意不得意を客観的に知ることができる方法として、

個人的に検査することにしました。

 

 

《続く》