2ヶ月ほど前から通勤時間を早めました。

少し早く職場に到着して、誰もいないオフィスで小説に没頭するのが最近の楽しみの一つです。


週一冊のペースで読み進めるのが自分に合っているみたいで…
長いこと読書という行為から離れた生活をしていたのに、今は、読書タイムが生活の一部となっているのが嬉しい限りです。


恥ずかしながら、読むのは専ら東野圭吾さんの小説ばかりですが…。




最近読んだもの

●夢幻花…彼の作品の中では読みにくいなと思う部類でした。伏線のオンパレードだったので、回転の鈍い私にとっては分かりにくさが先立ってしまった印象。



●プラチナデータ…今まさに言われている個人情報をテーマにした作品。
私としては、例えばDNAレベルで個人情報が管理されることで、犯罪の抑制や事件の早期解決に役立つのであれば協力したいと思う。
一方で、国家や管理側にとって不利益となるものは国民に見えない形で情報操作されるんだろうな…という懸念は拭えない。

なんて。
読み終わってモヤモヤしてみたり、またしても東野さんの手のひらで転がされている気分。笑



●ナミヤ雑貨店の奇蹟…今読んでいる最中。
タイトルには全然惹かれなかったけど、予想外に面白い!



(写真には無いけど)
●マスカレード・ホテル…
少し前に文庫化されたのがきっかけで初めて手にしたのですが、私の中の東野ランキング 1,2位に突如躍り出ることになる良作!!

「お客様がルールです。」と言いきるホテルウーマンが主人公。
この言葉、私の中では衝撃でした。
『プロ意識を持って仕事すること』について、自分自身を見直すきっかけになり、とても良い刺激を受けた作品でした。