貧乏球団に学べるか? | コータロー 競馬エンゲル係数=87.5%

コータロー 競馬エンゲル係数=87.5%

58歳。馬券を買い始めてから39年。
コータローホールディングス(略:KHD)
※予想はウソよ       (^ω^)・・ウソ馬眼
血統もお勉強中
※獲得賞金の一部を寄付
   
チカミ♡=愛するミニピンの女の仔・元繫殖犬
料理、NFL&MLBもね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

アンソニー・レンドン(34歳)

2019年、ナショナルズで世界一

打点王、シルバースラッガー賞

オフにFAにてエンゼルスと契約

7年総額2億4500万ドル

2020〜2024年、怪我で欠場ばっかり

 

FAになって大金を積まれて移籍して

その後、失速のパターンは割とあるキョロキョロ

 

その反対が『貧乏球団』

それでも安定して強いチーム

 

タンパベイ・レイズキラキラ

2024年のチーム総年俸

25位/30チーム=8846万ドル

 

強さの秘訣

『育成力』『編成力(選手層と才能)』

スーパースターは不在ニコニコそやけど強い

 

 

この考え方を

一口出資に活かせられへんか・・

 

育成力は他責やから無理やけど

編成力は自責の面もあるからな・・キョロキョロ

 

安い高いの基準は曖昧ではあるけど

 

星高い馬はなるべく買わない

 

FAの失敗はその後の成績もそやけど

年棒の高さも主要な要因やと思う

『産駒の実績のある繁殖牝馬≒高い馬』

この手のタイプをなるべく回避かな

まぁ高い馬はハズすと確かに痛いわタラー

 

 

星安価で才能のある馬を買う

 

高い馬とは反対のお話しになる

『産駒の実績のない繁殖牝馬で安い馬』

この場合、中高齢の母は対象外になる

産駒たちの結果がもう出てるからね

スノーライトくんあたりは例外や

若いけど、産駒がまだ競争実績がない

そんなお母さんの仔を探すことになる

 

当たり前のことを書いてるけど

めちゃくちゃ難しいことも感じている

ただ安価な馬はローリスクではある

 

『貧乏球団』に学ぶべき点はあるハズ

『零細一口会員』も共通点『金がない』

 

とはいえ、編成力を上げていくためには

ウソ馬眼目を磨くしかないんやろね

 

う〜ん、道は険しいで・・

 

ただ人と馬の違いやけど

 

人は人によっては

FAで高額サラリー契約で満足&失速

そんな人もいてる思うけど

 

馬はその仔その仔のでき次第なんで

一概に産駒実績のある母の仔を

馬自体で否定する理由は全くない

 

はたまたその一方で

『繁殖実績はないけども高い馬』

こんな馬もおったりなんかするキョロキョロ

 

う~ん、いろいろ御託並べててもね

ただお金がないから、ムリはできない

ムリやったらまだしも無茶はアカン

それでもムリまたは無茶をしてしまう

欲しい馬はやっぱり欲しいという病気

 

ウインRCの出資申込みについても

『最優先馬』のこともあるし

それ以外の馬は票読みもあるし

もちろん前提となる馬の評価も大事やし

零細会員なりの弱者の戦いをせなアカン

 

歩くさま動画を繰り返し見るしかない

ウソ馬眼目精進&あがきあるのみ

 

なんかグチャグチャ書いてしまった


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