春の3歳クラシック
エピファネイア産駒が2勝
ステレンボッシュ
(ノーザンファーム)
ダノンデサイル
(社台ファーム)
初年度産駒からの推移を確認
3歳限定G1競争の出走馬の頭数
ノーザン・社台生産馬(ノ社)
非ノーザン・生産馬(非ノ社)
分け分けしながら
( )内はその産駒の種付け料
2017年産(250万円)
ノ社=1頭
非ノ社=2(デアリングタクト)
2018年産(250万円)
ノ社=3(エフフォーリア)
非ノ社=3
2019年産(250万円)
ノ社=3
非ノ社=4
2020年産(250万円)
ノ社=1
非ノ社=1
2021年産(500万円)
ノ社=5
(ステレンボッシュ、ダノンデサイル)
非ノ社=0
種付け料が500万円に上がった世代
ノーザン・社台生産馬からG1馬2頭
単なる偶然繁殖牝馬の質向上
今後のエピファネイアの種付料
2022年産=1000万円
2023年産=1800万円
2024年産=1800万円
2025年産=1500万円
これから募集される1歳馬
種付け料が最高値の産駒になる
まぁ馬代に反映、高いやろね
零細一口出資会員には縁はないね