OL日記

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映画、韓国、アニメ、ファッション、コスメ等、趣味雑多なOLです。

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(※約ネバⅠ期の10話は私一番の推し編なので、長くなると思います。ご了承ください。)

 

先日の総集編、本当にただの総集編でしたね!

でも、3人のナレーションがめっちゃかっこよかった...

久しぶりに3人そろった声が聞けて感慨深かった。

最後の、「あなたの話を聞かせて」って言うエマがめちゃんこ可愛い。

 

 

全然関係ないんですが、この前のネバラジ、ドン役の植木慎英さんが来てたんですが、めちゃめちゃ面白かったです!

 

面白ポイント↓

24:48 「え?ド、ドン?」

32:06 ノーマンレイドン論争

めっちゃ吹いたwwwwwww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

================10話====================

○ノーマンの下見報告

  • あくまで表面上の脱獄計画(崖からは逃げず、本部からかかってる端から逃げる)を前提に下見報告をするノーマン。フィルに呼ばれてあっさり、「それじゃ、そろそろ行かないと」って言ったときには寂しすぎて泣けた。
  • ノーマンが逃げる気がなかったことに気づいてブチ切れるレイ。ノーマンのこと、本当に本当に信じたんだよね。「ごめん。嘘ついた。」って笑顔で言えちゃうノーマンも、少しでも脱獄が失敗する可能性があるなら、潜伏の作戦はのめなかったんだね。自分が原因で失敗させたくない「万が一にも負けたくない」って言葉のチョイスがすごい。
  • ノーマンの名台詞「あったかい。今までありがとう。2人のおかげで、いい人生だった。嬉しかった。楽しかった。幸せだった。」の解釈。「あったかい」は、直前まで「何を言っても無駄だよ」って言ったり、「僕は間違えるわけにはいかない」って言ったり、全部の責任を自分一人で抱えて自分一人で全部決めちゃったノーマンだけど、最後に少しの時間だけでも2人の温かさに触れたかった気持の表れだと思いました。「いい人生だった」って、あなたまだ11才でしょ?!まだまだこれからなはずなのに、幸せだったなんて...もうそういう考えを1日で超越したノーマン、到底小学生の年齢とは思えない。
  • 「今からでも逃げよう」って言うエマがエマらしくて好き。どうしても信じたくないよね。

○糸電話のシーン

  • 映画ではこのシーン削られてたから、映画勢としてはノーマンが糸電話をカバンに入れてたシーンを観た時は「?」って感じでしたが、アニメでエマが頑張ってノーマンとおしゃべりしようとしてるのが可愛くてたまらなかった!そして糸電話を最後まで持って行きたいと思ったノーマン、本当にエマに救われてたんだね。好きとかの一言じゃ表せない感情なんだろうな~

○ノーマン出立のシーン

  • 「お待たせ、ママ」って堂々と制服で登場するノーマンがかっこいい。怖くてたまらないのに!これから死ぬんだと思ったら正気じゃいられないよ...それにしてもノーマン制服に会いすぎる
  • 何となく異変に気付き始めてるフィル、ノーマンを見送るときどんな感情だったんだろう...「そうか僕の代わりに、エマを助けてあげて」って、あくまでも守ってあげるとかじゃなく、助けるってところが白馬のノーマンですね。フィルの涙拭いてあげるノーマンがもう王子様ですけど!!
  • ドンとギルダも辛いだろうに、「エマのことよろしくね」ってノーマンに言われた時、ドンが元気よく「おう!任せとけ!」って言ってくれたのには感動した...ドン強い...ここ、アニオリだったと思うけど、ドンのこういうところが好きです。
  • エマに「みんなのこと、頼んだよ」って言うノーマン、こんな時にそんなこと考えられるかよ!スパルタだなぁ!でも、何も答えず俯くエマを見てちょっとシュンとなってるノーマンが、ちょっと可愛かった(笑)
  • エマがノーマンを引き留めるシーン、最初観た時は本当にびっくりした。「え?普通にママ見てるけど...」ってハラハラしながら見てた。ここで、普段穏やかで、エマに感情的な姿とか一切見せてこなかったノーマンが、初めてエマに声をあげて怒るんだけど、エマも「うるさい!嫌だ行かせない!」と負けじと言い返すシーンが、エマの芯の強さが出てて好きです。今まで怒られたことない人からこんな怒られたらふつう怯むよね(笑)激怒するノーマンもかっこよかったです(性癖)
  • 「笑って見送ってほしい」なんていうノーマン、そんなの無理に決まってる(笑)無理なお願いだ~(涙)
  • 「その気持ちだけは尊重できない。本当は嫌なら尚更だ!」って言うエマ、本当は行きたくないノーマンの気持を見抜いてたし、最後の最後にママもみんなも見てるところで言っちゃうところが「まばゆいくらいにまっすぐ」なんでしょうね。
  • 「次騒ぎ立てたら殺すわよ」って言うママ、イザベラらしくて好きなんですが、映画ではカットされてた。
  • ノーマンからエマへの最後のお別れの言葉の解釈、まず、一回手を差し出してエマの手をつかみに行くところ好き。「エマ」って言う優しい呼びかけも好き。「ありがとう」って言葉の中には、さっき引き留めようとしてくれたこととか含めて、色んな意味でありがとうなんだろうな~って思った。「騙してごめん」は最後に言ってくれてよかった。これが言えなかったらノーマンずっと後悔してたと思うし、これ言えるところがノーマン本当やさしい!「怪我増やさないでね」「無茶のし過ぎも」「ちゃんと食べてね」って、こんな時まで他人の心配してる場合か?!あなた今から死ぬのよ?!ノーマンがいなくなるのに飯なんか食えるか!!「後を頼む」って声色が変わるところがかっこいい。「大丈夫、絶対に諦めないでね」ってエマを抱きしめるところ、Ⅰ期の中で一番好きです。ノーマンとしては、最後のお別れとしていろいろ言ったけど、結局これが一番言いたかった。その気持ちが、声色、抱きしめるって行動、表情に現れていてとってもかっこよかった。「大丈夫」っていう励ましの言葉、「絶対に諦めないでね」っていうノーマンの脱獄への熱い思い、エマが自分がいなくなって心細くなることも見越しての励まし、色んな意味がこの短い言葉に含まれていて、ノマエマ尊いです。ちゃんと「うん」って言ったエマちゃんえらい。レイは激おこです。

○ママとノーマンで門へ向かうシーン

  • すたすた歩くノーマン、すげえな...私なら怖くてもうちょっとゆっくり歩くよ。
  • トランクが「空っぽなのね」って言うママに、「何を入れても、持って出ることはできないでしょ」って言い返すノーマンかっこいい。もうお芝居抜きで割り切っちゃってるからそういう話もできるんですね。
  • 「ママは幸せ?」って聞くノーマンに、「幸せよ。あなたという子に出会えたもの」と返すママ、隙がなくて流石なんだけど、じゃあなぜそんな大事な子を見送って鬼の食料にできるの?っていう素朴な疑問。この時のノーマンも、本当に単純に、こういう人生の何が幸せなの?って疑問を感じてこういう質問をしたんじゃないかな?
  • 最後に、ノーマンが「え」って言ったのがずっと気になってググったら、「ノーマン 生存」って検索アシスト出てきて一気にネタバレして後悔したのを覚えてます(笑)

○ノーマンがいなくなってからのハウス

  • 原作では、エマがレイに「おはよう」って言って、レイがエマの肩をポンって叩くだけで返すシーンが、レイの元気のなさが表れてて好きなんですが、アニメではカット。
  • ママが「おはよう。私の子どもたち」て言ってるトーンがいつも通り過ぎて、逆に恐怖を感じる。
  • ノーマンがいなくなったハウスでも、ノーマンの声が聞こえたり、ノーマンの面影を探すエマが、完全に同棲までした彼氏と大恋愛をした末に破局した女の子で切ない。ノーマンは友達とか家族以上の存在で、心の支えだったからね。
  • エマを慰めるママ、突然の登場が怖い。「ノーマンが死んで(嘘)、レイはあの様、あなた一人じゃ何もできない。絶望の極みね。脱獄はもう絶対にかなわない」って言って、さり気無くエマを洗脳してますね。「絶望に苦しまずに済む一番の方法は、諦めることよ。抗うから辛い。」は、自分がそうだったから言ってるんですね。
  • 唯一生き残る方法、ママになることを進められても、どうしてもできないと断るエマ、やっぱりすごい。芯の強さが出てる。たとえ自分が生き残れるとしても、子供たちを食料にし続けることだけは死んでもしたくないっていうエマの気持は、ママを前にしても変わらないところがかっこいい。言葉に力はなかったけど、その言葉の中にエマの気持の強さが表れてた。最後に切なそうにエマを見つめるママ、色々言ったけど、結局はエマのこと大事で心配だから少しでも慰めたくてそういう話をしたんだな。昔の自分と重ね合わせてて、やっぱりママも一人の人間なんだなって思えるから、脱獄後のイザベラの台詞と解釈が一致するのに必要なシーンだったと思います。

 

 

 

 

めっちゃ長くなりました~10話は全部のシーンが好き!セリフ多分全部覚えてます。

ノーマンのカッコよさが全面に現れてますね。

 

 

今日は木曜日、約ネバの放送日ですね!

毎週木曜日は、約ネバ観終わった後もツイッターとかでファンの人たちの感想見たりしちゃうので、

つい夜更かししてしまいます。

今日は確かおさらいの回でしたね!リアタイじゃなくてもいいかな...

とか言いつつリアタイしちゃうんだろうな~

 

 

全然話変わりますが、ロフトコラボのエマが可愛い!ノマレイがかっこいい!

 

エマ・・・貴重な鎖骨ショットありがとうございます。この衣装でノーマンと並ぶと花嫁感...綺麗におめかししているのにお顔はいつものエマみたいに無邪気な感じで笑ってるのが尊い。ノマレイもそんなエマちゃんにキュンとすることでしょう。

レイ・・・カジュアルスタイルでどセンターに堂々と立ってるところがかっこいい!!ポージングもいい!コップの持ち方最高!立食パーティー感出てます。でもレイのスーツ姿も見てみたい。

ノーマン・・・かっこいい!!スーツ似合いすぎる!!ポッケに手入れてるところがキュンです。かっこよすぎだろ!!!💢

 

エマとノマレイとの身長差が萌え。何気にソンムジは2人の世界なのがツボ。

渋谷は4月からでしたね!楽しみ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

================9話====================

○ノーマン出荷宣告

  • ノマエマが下見中にエマがママに脚を折られて、ノーマンの出荷が言い渡された絶望の中、レイが「エマの脚は速攻で治す」「脱獄はどうにかなるし、どうにかする!」っていうセリフが好き。普通に考えると、骨折を治すってどうやって?て感じだし、どうにかなるんじゃなくてどうにかするってところが、レイが意地でも出荷させたくない気持ちが表れてて好きです。

○医務室でのシーン

  • ノマエマで手を握って話すシーン。強がって何でもないふりをしてエマを励ますノーマンに、原作では絶望のあまり何も言い返せてないエマでしたが、アニメでは応答してましたね。超どうでもいいですが、この後に「待ってて。お水とってくる。」と言ってその場を離れたノーマン、自分のお水をとってきてるのかと最初思っていたら、エマのためにお水を持ってきてくれてたんですね!それ知った時は「なんだそれ!どこまで優しいんだ君って人は...もう、好き!!」ってなりました。
  • ノーマンがお水を汲んで震えているシーン、観てて切なくなりますね。11才の男の子が、これから自分が死ぬなんて思ったら、怖くて怖くて仕方ないだろうな...映画で初めて見た時は、本当につらくなりました(板垣李光人さんの演技がめちゃめちゃすごかった!!)
  • レイの言う飼育方針(①のびのび健全に育てる、②秘密は厳守する。)はこの農園の最低条件、つまり、たとえ頭がよくなれなかったとしても、最低限でものびのび育てて脳を発達させるってことですね。
  • このシーン、ノーマンを農園の中に潜伏させるって言う、今までの戦略から考えると相当無茶な計画を本気でしようとしていますね。ここのシーン、ノーマンを絶対に死なせたくないレイの意地が見えて好きです。
  • それに対するノーマンも、エマレイのことが大事だからこそ、「ダメだ」ってはっきり言うところも好き。「僕の代わりに、2人のどちらかが死ぬなんて、絶対に嫌だ。」の、「絶対に」の言い方がすっっっっっごい好き!!!内田さんありがとう!
  • ノーマンが「僕がいなくなってからの計画、今のうちに考えて決めておかないとね。」って言ったときは、「えええ~他人事~?」ってなるけど、実は綿密にちゃんと考えてくれてたんですよね。そういうところが好きです(告白)。
  • そんな時に「じゃあ骨折しよう!」って言って重い空気を明るくしちゃうエマちゃんの力よ...これに乗ってくれるレイも好き。ありがとう。何気にこの骨折と風邪の戦法は個人的にめっちゃいい案じゃん!って思ったんですけど、それもノーマンは却下だったんですね(^^;
  • 「一緒に生きよう?」って言うエマに、涙で頷くノーマン。このノーマンの言葉に偽りはなかったと思ってます。少なくともこの時は一緒に生きたいって思ったけど、部屋に戻って冷静になったらやっぱりこの潜伏の筋書きもダメだってなったんだと思います。
  • レイの幼児期健忘の話、他にもこういう子いないのかな?って言う疑問。

 

 

 

 

 

 

 

 

約ネバアニメⅡ期のエンディングテーマ曲、ジャケ写が公開されましたね!

 

 

ノーマンの腹枕も中々ですが、私的にレイ!手が多分エマちゃんのほっぺか頭に触れてるんじゃないんですか?!

この絶妙な触れてるか触れてないか分からないくらいが一番ドキドキする!(/_;)

原作では、レイの寝顔は敢えて公表されてなかったから貴重すぎて興奮します!(笑)

三人が再会を果たした後に、3人で寝ちゃったときも、レイは恥ずかしがり屋だからって原作者の意図でふきだしで隠されちゃってたから、かなりのサービスショットですよ!

レイの寝顔キレイ、、、可愛いかっこいい好き。彼女だけの特権を行使している気分になれて幸せです(*´ω`*)

即待ち受けにしました!(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

================8話====================

○クローネ排除のシーン

  • クローネがお昼ごはんに居なくて残念がっている子供たちが可愛い(笑)
  • クローネが鬼に追われるシーンの合間に、ハウスでの子供たちの優雅なランチ風景が挿入されてる演出が怖さを掻き立てられる。クローネの生い立ちのシーンも、ここまで這いあがってきたのに、最後は農園っていうシステムに殺されてしまうっていうやるせなさを表現しているのかなと思いました。
  • 「絶対逃げろよ。クソガキども。」「このクソみたいな世界をぶち壊せ!」っていうセリフもグッときて好きです。

○ママとレイで薬剤のすり替えをするシーン

  • ママは何でレイが嘘ついて裏切ってたってわかったのかな?ママのこと殺そうとしてるって嘘は信じてたみたいだけど。
  • ドンがドアを壊すシーン。これ、原作ではレイが壊すんだけど、ドンが壊した方がキャラにあってるからここはアニメの方が好き!

○ママとノマエマがお芝居抜きで話すシーン

  • お芝居抜きになった瞬間のイザベラが怖い。ノマエマのこと「ただの食用児」って言った後すぐに「愛している」って言うあたりがもう無茶苦茶すぎて怖い。
  • ハウスでの暮らしは幸せであふれているんだと疑わないママ。ママの狂気っぷりが表れてる。それに言い返すエマは原作では描かれていなかったけど、思わず反論しちゃうところがエマの不器用さが出てて好き。
  • ママの直接支配と、即出荷じゃないことに気づいたノマエマの心理的なやり取り、モノローグなしのアニメだと「え?何?」ってなった。何でモノローグなしに徹してるのかな?
  • エマの脚を折ったママ。「久しぶりのハグはうれしかった~♡」とかもう普通に頭おかしいですね。ママ達って子供の骨の折り方も習うのかな?制御の方法として。でも、秘密を知ったら即出荷が原則だから、この可能性はあまり考えられないですね。

 

 

 

 

 

 

 

ノーマン役の内田真礼さんがツイートしてましたね!

 

 

 

 

本当、こんなに可愛い見た目であんなにかっこいい声が出るなんて...

ギャップがすごいですね!

内田真礼さんの性格がめちゃめちゃ女の子で、こんなにかっこいい王子様を演じられるところが沼ですね。

30代って知った時は本当に驚いた...こんな30代になりたい...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

================7話====================

○シスターと手を組む

  • 子供を死へ導くママとして、一番いい暮らしがしたいと言うクローネに対して腹が立ってたまらないエマ。ここからも、誰よりも家族愛が強いのが感じられますね。家族を犠牲にされるのが何よりも許せないエマは、親友のレイに対してですら、発信機の実験を家族でやってたことが分かった時に怒ってましたからね。(実際は自分の発信機で試していたものと思われますが、、、)お互い上辺だけで手を組むつもりでも、せめてもの心づもりのつもりで、クローネに裏切らない証拠を求めます。
  • 子供を死へ導くママとして生きることが一番いい暮らしだなんて、「私たちの命なんて本当に何とも思ってない。」っていうエマ。でも、ママとしての道を歩まざるを得ない気持ちもわかるというか、むしろ脱獄よりもママとして生きられるならその選択肢の方が楽だし、クローネの気持もわからなくはないかなと思ってしまいました。それしか道はないと思ってしまうと思うので。エマ達にには頼れる仲間もいて、希望を持てたかもしれないけど、必ずしもみんなそうとは限らないし、ママになって少しでも長く生きたい、偽りだったとしても、一瞬でも幸せを感じたいっていう、どん底の中でも些細な幸せを見つけようとする心理だと理解したので、クローネに共感できる部分もありました。

○ママとレイ定例報告のシーン

  • 最後の報酬のカメラをもらうレイ。こうやって発信機のパーツを少しずつ集めてたんだと思うと、いくらレイでも、ママにばれるんじゃないかな?って思った(笑)「写真って現象に興味があった」とか何とか適当なこと言って切り抜けたのかな。あと、いくら報酬だったとしても燃料なんか集められないんじゃない?ってのも後々思いました。あと、レイだけこんなに色んなものもってたら、子供たち不思議に思わないかな?なんでレイだけカメラ持ってるの?ずるい!ってなりそうだけど。

○レイがノマエマを撮るシーン

  • このシーンすごく好きなんだけど、原作とアニメで写真が違ってて、私は原作の方が好きかな~。アニメだと2人は棒立ちなんだけど、原作ではレイに「写真を撮られると魂を抜かれる」って嘘をつかれてとっさに防御するエマを、隣で愛おしそうに見つめて「大丈夫、嘘だよ。」って言うノーマンが見れるから!圧倒的彼氏感。

 

 

7話はこんな感じですかね。

そういえば、先日GP組の推しはヴァイオレットって言ったんですけど、王都編での推しはアイシェです!アイシェの生い立ちの話も好きだし、顔も服もあの世界観が超タイプです。ああいうエスニックな服好き!そして原作者お2人の好みが分かった気がします。ちょっとギャルっぽい子がタイプ?

アイシェとレイをくっつけようとしたけど、アイシェがキレイになったから、レイずるい!ってなって結局くっつけなかったって言うくらいアイシェのこと好きみたいだし、ぽすか先生はよくギャルっぽい子の絵をあげてるから(笑)

レイとアイシェがくっつく世界線も見てみたかったな~

アイシェは見た目は怪物だけど中身は人間と何も変わらない鬼に育てられて、レイは見た目は人間だけど中身は怪物のままに育てられたっていう対比が面白いし、自分の親を「怪物だよ。」っていうアイシェに、「関係ない。」って即答するレイには、アイシェも心開いてくれると思うと萌えますね。(このオフシーンめっちゃ好きなんです...!)

でも2人ともクールだから、恋に発展するのは難しいかな!(笑)