疑わしきはクロ | 子宮頸がんワクチンの副作用~たこりんのブログ

医療の世界は一般の世界とは違う。

それが「疑わしきはクロ」という言葉にあらわれている。


殺菌済みの器具を「もしかして」不潔にしたかもしれない場合

それは清潔ではなく不潔として再消毒、もしくは破棄される。

それが医療の常識のはずだ。

細菌、ウィルスや目に見えないから。


なのになぜ「ワクチンのせいかもしれない」が、シロという発想になるのだろう。

ワクチンの副作用の可能性が0.1%であったとしても、ない事にはならない。

疑ってかかり対策を講じるのが、医師のとるべき態度のはずだ。

医師達は自分達が学んできた、自分達の世界の正義をこうもたやすく覆すのか?

倫理はどこへいったのだろう。


「初めにワクチン推進ありき」で語る医者の顔は醜悪だ。

その顔を被害者が、家族がどう思って見ているか、考えもしないのだろうな。



毎日毎日後悔の日々。

あの時なぜワクチンを打ったのか、、せめて1度目の腕の痛みで辞めておけば・・・・

私は腕の痛みを訴えた。なぜ医者は止めなかった???なぜ、なぜ・・・・。


私が選ぶ今年の漢字は「悔」だな。