私の友人3
登場人物 O田くん
N山さん
Gちゃん
W田くん
高校生活での私の友人にO田というデブでもてない友人がいます。
高校生活で女性とお付き合いもないまま卒業させるのもかわいそうだということで高校生活で最高の一大プロジェクトがおこなわれました。
それは1学年下のN山さんという私達のなかではかわいいで有名の女性とお付き合いさせることでした。
しかしそんなかわいい方がO田くんと友達にもなってくれないことはみなさんわかっていました。
なんせデブですから。
そこでO田くんのためにと立ちあがってくれた一人の女性がいました。
それはGちゃんです。
W田くんとのお話の末GちゃんがN山さんのかわりをやってくれるというのです。
そーと決まればまずはO田くんにラブレターをわたすことにしました。
その内容はというと
「あなたの事が好きです。よろしければお友達になってください。」
と携帯の番号をそえてGちゃんに偽のラブレターを書かせました。
しかも携帯の番号はGちゃんの番号。
それをW田くんが預かりいかにもN山さんから預かったかのようにO田くんに渡しました。
そんなことも知らずにO田くんは大喜びでした。
そしてその日学校が終わると一目散にふだんは走らないのに大きな体をゆらし走って自宅へ帰っていきました。
その日の夜早速Gちゃんの携帯へ電話がかかってきたそうです。
お相手はやっぱO田くんからでした。
携帯をもっていないので家電からかけたらしく最初はだれかわからなかったそうです。
「こんばんはO田です。」
とどーでもいい会話を1時間ほどGちゃんは聞いてくれたそうです。
次の日もその次の日もそれから1週間電話はなり続けたそうです。
そうこうすると
「ついに付き合えたー!!」
とうれしそうに学校へきました。
私達も1週間はその内容を聞きケタケタ笑ってすごしていました。
が想定していなかった事態がおこってしまいました。
それはO田くんとN山さんの学校内での鉢合わせです。
私達は顔が真っ青になりました。
ニヤニヤしながらN山さんのところに向かっていくんです。
しかしそんなことになっていることをしらないN山さんは当然スルーですよ。
ヤッバー!!
完全にばれたと思っていましたがO田くんは
「ふん!!いっちょまえにあいつ恥ずかしがりやがって」
とちょーしげにいいはなっていました。
私達はフーと安心いたしました。
相変わらず毎日電話がかかってきてはなんとか二人で遊ぶ約束にこぎつけようとするのですが習い事が忙しいと毎日断りつづけたらしいです。
そんな中、大学のセンター試験やらが始まりました。
ついに終わりがきたのです。
ふられて心も体もボロボロにして大学受験を失敗してくれればとおもいここで大恋愛お終わらせたのです。
今でもO田君は付き合っていたと思っているのです。









なぜかアフロにこだわるアンチャン24才