なんかなあ、もやもや。
妹が、かなり、壁にぶつかっているよう。。
がんばりやさんだけれど、少し優しすぎるから
心配です。
自分がダメなやつだと思わないで欲しいし
努力したけど、だめだったからと
人を裏切ってしまったなんて思わないで欲しい
母が、きっと少し弱い人だから
そういう言葉をかけてしまうんだろう
どんなときも、ねえちゃんだけは、味方でいてねといつもいう
いつもがんばっててえらいねといってくれるのは、ねえちゃんだけだから、
甘えてるかもしれないけどと、いう
わたしは、あなたが頑張っていることを知っているから
努力をしたけどだめだったことが、
あなたを信じていたのに裏切られたなんて思わないよと、それだけ。
頑張って結果にならない、だからくやしいなんて、わたしがいま立ってる場所と同じだ
わたしは、未来の私に言い訳したくない
いつもそうやって逃げてきたことも、
もういいやとなげやりになったことも
そうやって、やってきたけれど
はじめて、そうじゃない、上に行ってみたいと思えた自分の気持ちを蔑ろにしたくないから、やっている。
もちろん、まわりのだいすきなひとたちのためにも、やっているけれど
それだけじゃ、人って結局、自分が可愛いものだから
今の悔しさも悲しみも、全部絶対未来の糧になると、私は信じてる
積み重ねたものがいつか絶対実になると知っている
努力したけどダメだった、その結果をしれた自分はひとつ、前より上の私になっている。
それをそのままにしたら、今までと同じ
どう、それをもっと自分のモノに出来るかな
わたしがいま、自分のために頑張ることが
どうか、彼女の力になりますように
一緒に乗り越える!
たったひとりのねえちゃんだから、
いちばんくやしいときに、欲しい言葉をあげて
なおかつ甘えだけで終わらない言葉を選んでかけてあげたい
人の人生を左右する大事な時期
隣にはいてあげられないけど
すこしはなれたばしょで
わたしもがんばっていること
ひとりでがんばって、
ひとりでかかえて
一人で解決しなくてもいいこと
わたしは、大学受験してない
わたしは、その苦しみをわかってあげることは出来ない
でも、力になれないわけじゃない
軸を持って、わたしが支えになれたらいいな