道は決まってない、自分が作る
どんなことがあっても前向きなアレンが大好き
こう見えて大食いなところも、
でもほんとうはおこりんぼうで、さみしがりやなことも
だいすきです。
師匠のこと、信じているんだよなあ、今もずっと
わたしもです!
前向きにならなきゃ、やっていけない、そんな環境が彼をこうさせたにせよ、それでも、あきらめずにがんばるのは彼らしさだし
わたしはアレンの中のアレンらしさが好きだし
14番目のことだって嫌いじゃないけれど
アレンを苦しめるから
でもその苦しみがあるからこそ、今の大好きなアレンがいるんだとも思うし
皮肉だなあ
まだ2話なんだけど、めちゃめちゃ深いところやってるし、苦しいところやってて、何度読み返してもいつも混乱して憤る、、、
ん〜考察なしにしても面白いっ