たのしかった、すごい、なんか仕事中、おつかれさまって、少し挨拶して、ふたりは行くみたいだったけど、私も一緒にご飯行く予定じゃなかったから、あ、これでわたしたなかさんとこうしておはなしできるのおわりなのか、っておもうとすごくさみしくなって、だいすきだったんだなあっておもいました。
おもってたよりずっとさみしかった。
今の職場だいすきで、本当に居心地がいいから、そのなかでもなかよしのひとが、ひとり減ってしまうだけでとてつもなくさみしい。
もう、これからはへっていくばかりだ
すきなひとばかりいなくなってしまう。
しごとっていうのは、仕事内容も大切だけど、その職場の雰囲気とか人間関係とかがびっくりするくらい大切で、合わなければしごとがすきで、たのしくても続かなかったりする
それなりに仕事したけど、今が一番あってるから、人があってるのに、人が減って行くのはすごく矛盾でかなしいけど、いつまでもみんなこのままじゃいられないんだなあ
私の未来はどうなるんだろう
みんなと同じように私も変わるかな、でもそれっていいことなのかな
遠くへ行ってしまったら、わたしはどうなるんだろう
またこの時期にタイムリミットがせまっていて、すごく前とかぶるから、いいことのような、こわいことのような、わからないままだよ
わたしも変わりたい、いままでのままじゃやだ
はたちのわたしははたちらしくいろんなことを得ることができるかな
半分過ぎた、それなりに濃いはたちをすごしてるけど、あと半分もっと大きなことになりたい
夢は大きく、ね