光の速度 | 星屑エデン

星屑エデン

管理人ゆうぽん

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結局寝れないままこんな時間に。
もはや寝ない方がいいんじゃないだろうかと思うほどです。

なんとなく、かんがえまとまった。
このままだめだったら、そうしよう

きままにすごすこの一年半もおもしろかったし、それまで過ごしてきた十八年もたのしかった

また来年も違うだろうし、そのつぎもずっとずっといろいろ悩みながら、いろいろあるんだろうなあ

これは、口に出してもいいことなのだろうか。

まだ、いますぐにどうこうというはなしではないですが、今月がおわるころには決めようかな。

これが終わりじゃないからさ、挑戦なんて何歳になったってできると思うの、諦めない限り、見限らない限り

わたしは働くことはすきだけど、そこに対して深いこだわりはその仕事がわたしがすきか、嫌いか、どっちかだ

どっちにしろ、激しい飲食はもうしないとおもう
チェーン店や大きなお店の飲食は、こわい

やりたいこと、これからの人生がどう転がるかもわたしにも検討はつかないしだからこそおもしろいんだし、去年の今頃からはどん底だったけれど、それも経験だし。

やろうと思えば何歳になったってできるのよ、できないって言ってる人もやってみればわからないじゃない

頭は悪くなっても体は重くなっても、それでも勇気を出して新しいことを知ることをわたしはいつだってやめたくないよ

世界は広い

だからこうして家を出ても、まだまだ小さなところにいます

井戸の蛙が井戸を出てもそこはまだ川で大海は知らないままなのです。

川から海は遠いからね。ゆっくり時間をかけて旅をしながらいろんなことを知りながら見つけながら海までいくのです。

それでも海についても海は果てしなくて、ああ、なんて私は小さいんだろうって思うんだろうけど、それだっておもしろいし、それくらい本当に実際私は小さいんだし、井戸を飛び出したことに意味があったのだから

よし、明日からも頑張ろう!
どうなったって明日はくるし