もう、、だめだ
わたしほんとうにたけるくんのことがすきすぎて、これはもうなんか何なのかわからないです
たけるくんのなにがすきなのか、どういうところがすきなのか、なんてもうそんなことわからない
たけるくんがただわらっていて、大好きなお芝居してくれて、それを見ていられたらわたしはそれで本当に幸せです
いつも好奇心がたくさんでなんでも知ろうとする、満足しない、なにかをいつも追いかけてる彼だから追いかけたくなるんだと思う
涙が止まらなかった
弾き語り、歌がうまいからとかじゃなくて、ただいろんな思いがあの瞬間に走馬灯のように抜けて行った
たけるくんに出会った時から、たけるくんと過ごしてきた時間
もう、こんなにも重ねて、たけるくんもわたしもいろんなことが変わっていて、それがすごくたのしい
こんなにもずっとずっとだいすきで、変わらず増していく思いがある、わたしはこの気持ちが誇り
８月６日を歌ってくれたことが余計にひっかかって、あの頃の記憶がぐわっと鷲掴みにされて
バースデーイベント、ほんとうに泣きっぱなしだった
ただ立ち尽くしてたけるくんに見とれ続けていた
画面越しだったのに、それがついに現実として見えた時、輝きがすごくてまぶしすぎてでもちゃんとそこにいてくれていつもひとの顔を見て話をする彼はみんなを見てくれていて
そんな瞬間を思い出してすごくすごく涙がでてきた
そのあとも、すごい、イベントはたくさんあったけど、でもあの時ほど感じる思いの強いことはないんじゃないかと
そのくらい。一番はじめっていうのはすごいね
A-Studioさん、ほんとうにほんとうにありがとうございました
一生感謝する、ほんとうに。
たけるくんにであえてよかった
iPhoneからの投稿