進撃の考察がっつり読んできて、また胸が痛くて苦しくなった
はじめから見直そうかなっておもうけど、こんなくるしいきもち、思い出すだけで
かっこよすぎるけど、併せ持つ残酷すぎるところ、こわすぎる
そしてやっぱりわたしたった6話でエレンに心酔してたとおもった
こうしてみてるだけなのにすごくエレンが好きになってるから、きっとその近くにいる人たちはほんとうにエレンことが大切だと思う
昨日のでわかったけど、やっぱりエレンてちょっと違うよね
正義のために犠牲にするものが残酷であるとわかっていても投げ出す身を持ってる、戦う覚悟や勇気を持ってる
昔からああだったのかとおもったどうじに、エレンにはおかあさんもおとうさんもいて、普通に生きてきたんじゃないのか??とおもった
なにか事情があるのかな
お父さんにも謎が多いし、それに関係してエレンにもなにかあるのかもしれない
気持ちだけであそこまでいくか??と。
ほんとうにおもしろいね
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