人を好きになる時、
いつも正しい相手を
選べるわけではないのかもしれません。
好きになってから、
「この人には相手がいる」
と知ることもある。
頭では、
諦めたほうがいい。
これ以上、
近づかないほうがいい。
そう分かっている。
それでも、
心だけは
簡単には止まってくれない。
今日リリースした
「戻らぬ予感」は、
そんな心の揺れを描いた作品です。
この曲は、
危うい恋を肯定するために
作ったものではありません。
誰かを傷つけてもいい、
という歌でもありません。
ただ、
現実の人の心には、
正しいか、
間違っているか、
それだけでは割り切れない感情が
存在すると思っています。
戻ってはいけない。
でも、
もっとそばにいたい。
歌詞には、
「もっと もっと
そばにいたいよ」
という言葉があります。
その気持ちが強くなるほど、
以前の自分には
戻れなくなるような気がする。
だから、
「戻らぬ予感」。
まだ完全に何かを越えてしまったのではなく、
このまま惹かれていけば、
もう元には戻れなくなるのかもしれない。
その境界線に立った時の気持ちを、
この曲に残しました。
人の心は、
いつも綺麗なものだけではない。
迷ったり、
弱くなったり、
分かっていても
止められなかったりする。
そんな感情も、
人間のひとつの心模様として、
音楽にできたらと思っています。
▼ 戻らぬ予感
https://distrokid.com/hyperfollow/ikproject/ayR2Q2wUdni
もし心に重なるものがあれば、
静かに聴いてもらえたら嬉しいです。
IKPROJECT
