年末年始その８ー２

その日のご飯は贅沢だった。



昔東京で一緒に住んでいた事もあった修平君。作家の卵。才能、センスは最高。気分屋さんなところがたまに傷。



小学校の同級生、平林さんと八木さん。左にかすかに見えるのが八木さんの子。
はやく一緒になりなさい。（笑）


地元でバンドをやっていた時に俺のわがままにずっと付き合ってくれたドラマータカシ。
最近はまったくご無沙汰だそうで、ジャンベに興味があると言ってた。
結婚して家庭もあるのに駆けつけてくれてありがとな。



その後女性陣と別れ、修平の愛車ボルボルでテネシーへ。
その為に修平はソフトドリンカーでした。ありがと～。
フジケンさんと同じ車だって事にいたく興奮していました。


すっかりご満悦な安田君。
彼はテネシーで、月1200万リラでの再就職が決まりました。良かったね～。