郡山城跡を訪れました。

 

『郡山城跡』戦国大名 筒井順慶の築城に始まり、豊臣秀長によって百万石の領主に相応しい城郭と城下町が作られました。野面積み石垣が良好な状態で残る全国でも貴重な城跡で、石垣に寺院の礎石・石塔・石仏など多数の転用石材が使われている。日本さくら名所100選に選ばれていて、春の「お城まつり」には多くの花見客で賑わいます。(大和郡山市観光協会パンフより)

 

「追手向櫓」。

 

「さくら名所100選の地」の碑。

 

「追手門(梅林門)」。

 

「城址会館」明治41年築の奈良県立図書館を昭和43年(1968)に譲り受け、郡山城跡に移築。県有形文化財に指定。

 

内部を見学することができました。

 

城址会館内部。

 

「柳澤神社」明治13年(1880)、旧藩士によって創建。祭神は柳澤藩の開祖柳澤吉保公。

 

「郡山城天守台」上面約16×18m、基底部約23×25m、高さ約8.5m。南側に高さ約4.5mの付櫓台が取り付く複合式天守の形態。天守台の標高は81mで眺望が良い。

 

天守台の石垣。

 

天守台石垣にある「さかさ地蔵」。

 

転用石材として積み込まれた「さかさ地蔵」。

 

天守台からの眺望。城址会館が、その後方に若草山が見えます。

 

「両面石仏」本丸石垣より出土。片面は泰山府君坐像。

 

「両面石仏」のもう一面は地蔵立像。

 

柳澤文庫周辺の石造物。五輪塔や宝篋印塔が並んでいます。

 

「柳澤文庫」柳澤藩の諸記録、郷土資料などが保存されています。

 

「極楽橋」令和3年2月に再建。

 

堀と石垣。

 

竹林橋跡の手前に建つ柳澤神社の鳥居。

 

郡山城跡にある奈良県立郡山高等学校。