甲虫の仲間を生駒山麓の山道で撮ってきました。
小さな甲虫の仲間がたくさん見つかりました!
葉の上にいた ヒゲナガハナノミの雄。
【ヒゲナガハナノミ】ナガハナノミ科。9~10㎜。5~7月に出現。褐色で、雄の触角が櫛の歯状になった甲虫。体表に淡褐色の細かい毛を密生させる。前胸は黒い。雌は黒っぽく、触角は鋸歯状。
こちらは笹の葉に止まる ヒゲナガハナノミの雌。
ウツギの花にいた クロウリハムシ。
【クロウリハムシ】ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科。6~7㎜。4~9月に出現。頭部と胸部が赤みがかった黄色で、上翅と脚は黒いハムシ。
【クロクシコメツキ】コメツキムシ科。13㎜ほど。4~8月に出現。体色は黒色で淡褐色の毛を生やすコメツキムシ。
【アカヒゲヒラタコメツキ】コメツキムシ科カネコメツキ亜科。13~23㎜。5~8月に出現。暗褐色で触角や脚が赤褐色のコメツキムシ。前胸部の側面後方は長く突出している。
【オバボタル】ホタル科マドボタル亜科。7~12㎜。6~7月に出現。黒色で胸部に1対の赤い紋があり、長く扁平な触角をもったホタル。
【ベニボタル】ベニボタル科。8~14㎜。5~7月に出現。上翅は朱色で縦筋があり、その他の部分は黒褐色の甲虫。触角は長く、やや櫛状になっている。口器は前方に突出している。
ベニボタルを前から撮ります。口器が前方に突出しています!
山道の落ち葉の上にいた ニワハンミョウ。
【ニワハンミョウ】オサムシ科ハンミョウ亜科。15~19㎜。4~10月に出現。光沢がなく、暗銅色~暗緑色をしたハンミョウ。上翅に白い小さな紋があり、紋の形には変異がある。他の昆虫を捕らえて食べる。
近づいて前から撮ります。大顎の内側に鋭い歯を持っています。
【オオゾウムシ】オサゾウムシ科オオゾウムシ亜科。12~29㎜。5~10月に出現(成虫で越冬、数年生存)。体表面がデコボコしていて黒色と灰褐色の斑模様の日本最大のゾウムシ。
草むらの地面を歩いている オオゾウムシ。
【キバラルリクビボソハムシ】ハムシ科クビボソハムシ亜科。5~6.5㎜。5~9月に出現。全身黒色で青藍色の光沢があるハムシ。上翅は点刻列がある。腹部は橙黄色。












