近鉄「畝傍御陵前駅」から出発し、東に向かって歩き出します。

 

歩き出してすぐ右手に本薬師寺跡です。

『本薬師寺跡(もとやくしじあと)』西ノ京にある薬師寺の前身。天武天皇が皇后の病気治癒を願って造営したという。巨大な礎石群と、少し離れた田の中に東西二塔の心礎が残る。(近鉄「てくてくまっぷ」より)

 

大きな礎石が残っています!

 

東塔跡に向かいます…

 

東塔跡の心礎。西を望むと畝傍山、右奥は二上山、左奥は葛城山。畝傍山の手前、東塔跡のすぐ西に西塔跡があります。

 

飛鳥川に架かる新河原橋を渡ります…

 

飛鳥川の橋を渡りすぐ右に折れ、川沿いに東に進むとテニスコート場の隣に紀寺跡があります。広い原っぱになっています。

『紀寺跡』塼仏や軒瓦・礎石が出土したが、その全容は謎に包まれている。

 

バイパス道路の手前に法然寺がありました。

『法然寺』法然上人が高野山へ参詣の折、聖徳太子御誕生地・橘寺へ立ち寄られ、その帰途、村人に念仏往生の教えを説かれるために法座を持たれた紀寺に関係のある少林院という仏堂。本尊は阿弥陀如来。法然上人二十五霊場の第十番。

 

法然寺石碑。

 

目の前に香具山が見えてきました…

 

香具山の麓にある天岩戸神社に寄りました…

 

天岩戸神社拝殿。

 

社殿の奥にあるご神体の巨石。

 

この後、いよいよ大和三山の一つ、香具山に登ります…