春になると、小さな昆虫たちが顔を見せてくれます。
散歩中に出会った昆虫を撮ってきました。
【クロボシツツハムシ】ハムシ科ツツハムシ亜科。4.5~6㎜。4~8月に出現。テントウムシのような赤と黒の模様で、テントウムシに擬態している。幼虫で越冬。サクラ、クヌギなどの広葉樹の葉を食べる。
【ヒメマルカツオブシムシ】カツオブシムシ科。2.5㎜ほど。3~10月に出現。花の蜜や花粉を食べる。幼虫で越冬。
【スグリゾウムシ】ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科。5~6㎜。4~8月に出現。黒色だが鱗片で覆われているので、灰白色に見える丸い体型のゾウムシ。上翅に褐色の帯が2本ある。口吻はあまり長くない。
【クワハムシ】ハムシ科ヒゲナガハムシ亜科。6㎜ほど。4~7月に出現。黒色で青藍色の光沢があるハムシ。胸部に明瞭な横溝がある。
【アカサシガメ】サシガメ科モンシロサシガメ亜科。14~17㎜。5~8月に出現。全身が朱色のサシガメ。頭部は朱色で小さく、触角は長くて黒色。脚は黒色。
【ヒメクロオトシブミ】オトシブミ科。4~5㎜。4~7月に出現。体は黒く、脚や腹の色には変化がある。クヌギ・ナラ科、バラなどの葉を巻き、その中に卵を産み付ける。ゆりかごの中で卵は4~5日で孵化し、ゆりかごの内部を食べて育つ。成虫で越冬。





