炎暑が続く中、アブラゼミの鳴き声が響いています!

 

【アブラゼミ】セミ科。翅端まで60㎜ほど。7~9月に出現。翅が油に濡れたような茶色で、灰褐色の斑紋が縞状に入る。不透明な翅のセミは世界でも珍しい。「ジリジリ…」と昼頃から午後にかけて鳴く。

 

桜の幹に止まって鳴く アブラゼミ。

 

横から撮ります!

 

ぶら下がっているアブラゼミの正面から撮ります!

 

桜の幹に口吻を刺し込んで樹液を吸うアブラゼミを アップで撮ります!

 

アップで横からも撮ります! 夢中で樹液を吸っています…

 

こちらはマサキの幹で樹液を吸うアブラゼミ。

 

樹液を吸うアブラゼミの近くに、抜け殻がありました!