矢田丘陵の苅田で、アカトンボを撮ってきました。

ペアのアキアカネが連結しながら、浅い水面に産卵しています…

 

ペアのアキアカネ

【アキアカネ】トンボ科アカネ属。33~46㎜。6~12月に出現。成熟しても、頭部や胸部はあまり赤くならない。夏の間は高い山に登って避暑し、秋が近づくと里に降りてくる。浅い水たまりに連結しながら水面に産卵する(打水産卵)。

 

連結しながら産卵するアキアカネのペア(前が雄、後ろが雌)

 

盛んに腹部先端を水面に打ち付けて産卵しています

 

苅田で休む ナツアカネの雌

【ナツアカネ】トンボ科アカネ属。33~41㎜。6~11月に出現。成熟した雄は顔から尾の先まで全身が真っ赤になる。雌も腹部背面が赤化する個体が多い。空中で産卵する(打空産卵)。

 

こちらは苅田で休む ナツアカネの雄。全身真っ赤です!

 

葉の上で休む マユタテアカネの雌

【マユタテアカネ】トンボ科アカネ属。31~43㎜。6~12月に出現。雌雄とも顔面の額上部に眉斑がある。成熟した雄は腹部が赤化し、胸部はこげ茶色になる。雌は成熟しても赤化せず、体色が全体に濃くなる程度。雌には翅の先端が褐色になるものと、ならないものがある。