イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

椿井春日神社境内の外に、宮山塚古墳がある。
境内外れには、椿井城祉登城口があり、そこにその近辺に宮裏山古墳がある。
また、近くの池の傍に、太陽信仰に関する鏡岩もある。
笠石仏如来像は斜めを向いて彫られた珍しい石像。
近鉄「竜田川駅」西側の住宅地内に、前方後円墳の烏土塚古墳がある。
墳丘の上からは、平群の街並みを一望できる。

写真1-宮山塚古墳
写真2-  〃  の石室
写真3-宮裏山古墳
写真4-椿井・鏡岩(池の後方の石)
写真5-笠石仏如来像
写真6-烏土塚古墳(墳丘上部)
写真7-烏土塚古墳(石室内部)
(5月4日撮影)

宮山塚古墳
椿井の氏神、春日神社西側の民有地に所在する円墳で、東西26m、南北24m、高さ約7.1mの円墳。(中略)特殊な石室構造より5世紀後半~末頃の築造で、近畿地方の導入段階の完存する横穴式石室として貴重な存在である。墳丘は東方の山頂稜線に築城された中世城郭・椿井城への登り口施設に取り込まれ、墳頂部が平坦に、墳丘が方形に加工されており、墳丘北東には土塁が築かれている。(奈良県教育委員会)

烏土塚古墳(うどづかこふん)平群町春日丘
信貴生駒山系より東にのびる傾斜の丘陵の端部に築造された北面する平群谷最大の前方後円墳。墳丘は全長約60.5m、後円部径約32m、高さ約6m。前方部との比高は約2m。主体部は南に開口する横穴式石室で、後円部の中心に玄室奥壁を配している。(中略)盗掘を受けていたが、出土遺物は、鏡(四獣鏡)、金銅装太刀、金銅装馬具、玉類、土器類(須恵器、土師器)等豊富で、立体的な副葬状況が明らかとなった。また、羨門付近で巫女形埴輪や子持器台が出土し、横穴式石室の墓前祭祀を考える上でも貴重。築造時期は古墳時代後期の6世紀後半と考えられ、平群氏族長の墳墓であると推定される。(平群町教育委員会)