家の中で娘と遊んでいたら

娘が突然

"Can I use this ? "

と聞いてきて、
いつの間にか英語でも
文章で喋れるようになってきているんだなぁ

と驚いた。


What
Who
When
Which
Where

で始まる言葉で質問しても
ちゃんと答えてくるから

きっと私が思っているよりも
本人は英語を理解しているのかもしれないなぁ。


さらには
Twinkle Twinkle Little Star
の歌を

スペイン語で歌っていて

それまたびっくりして

子どもの柔軟性と吸収力を
心底うらやましい、と思った
今日の午後はにわ







クリスマスまであと少しクリスマスツリー

先日、

娘のお友達のお家で
この時期ならではの”遊び”を...。





ジンジャーブレッドハウスの
デコレーション


クッキーでできたお家に
アイシングをたらして
キャンディーなどをくっつけていくのですが

ガールズたちは
途中でぽりぽり
キャンディーを食べながら

それはそれは楽しそうに
あっという間に完成。





正直に言うと...


11月くらいから、
この家の形のクッキーを
スーパーでよく見かけていて

娘と
「わぁ~、おうちの形のクッキーだよ。
食べたいね~、買っちゃおうか、
あれ、でも高いからやめよう。」

なんて会話をしていたのだけれど

まさかこういう風に
使うとはジブリ 千と千尋 かおなし

恥ずかしい。


ちなみに、
完成したこの家は

食べません...。


お家を飾り付けした後は

今度は自分たちが食べるクッキーに
それぞれデコレーション。


photo:01


これが、
赤や緑、白の

何味かもわからない
どろっとした液体を刷毛で塗って

キャンディーやら砂糖やらを
ぱらぱらっと。。。


こうなります。





これは

美味しいのか?






その翌日は

また別のお友達のお家の
クッキーパーティに
お招きいただきました。





これは、ごくごく一部なのだけれど
みんな(30人くらい?)で持ち寄ったクッキーを食す、
というパーティ。笑


何がびっくりかって
そのお家の広さ、部屋数の多さにびっくりで

5階建て+展望台

郊外の豪邸は色々拝見したけれど
街中にこんなお家があるのかと...

しかも
モダンなアートがいっぱい飾られて

まるで美術館のような
素敵なお家に
うっとりでした。


photo:02




最後に、クッキーつながりで

今朝、仙台に住む
心から慕っているお姉さんから届いたばかりの
クリスマスクッキー。





もういくつか食べてしまった後なので
数が減っているのだけれど

何て繊細で美しくて可愛いのだろう♡


毎年この時期に
”日本のお正月気分を味わってね”

と、わざわざボストンまで
お正月飾りを送って下さって(; ;)

今年も素敵な飾りと
そしてこのクリスマスのクッキーが
届いたのでした。





ちょうちょがおしゃれで可愛い♡

少しでも長く眺めていたいから
もう早速飾ったのだけれど

日本のお正月って
ぴしっと気が引き締まる思いがして

とても好きです。