中学3年生、11名、全員志望校に合格しました。
みんな、とても良く頑張っていました。
とりわけても、公立高校の受験高を決めるときの、1人の生徒の言葉が忘れられません。
「先生、私、小学生で入塾してきたときに、こんなレベルの高い高校で悩むとは思っていませんでした」
今年もそうですが、毎年、入塾してくれた子どもたちは、とても力をつけて、高校受験を突破してくれます。決して、塾が無理やりに勉強させることはしません。彼らの自主性を重んじ、彼らの気持ちを大事にした結果、力を発揮してくれています
今年は、郡山高校、一条高校、奈良北高校の競争率がとても高く、子どもたちは不安を抱えながら、時には涙し、時には笑顔でとても頑張っておりました。
すてきな子どもたちと出会い、とてもありがたく思っています。
高校受験は、人生のほんの1歩。
これから、自分の人生を光り輝くものにするため、ますます自分を磨いてもらいたいと思っております。

 

【公立高校】

★郡山高校 普通科 1名

★一条高校 普通科 1名

★奈良北高校 普通科 4名

★法隆寺国際高校 英語科 1名

★高円芸術高校 普通科 1名

★高円芸術高校 美術科 1名

★汎愛高校 普通科 1名


【私立高校】
★育英西高校 Ⅱ類 3名
    (内、奨学生合格1名)

★奈良育英高校 選抜 1名
        高大連携 3名

★奈良大附属高校 特進 1名

             標準 1名

★橿原学院 美術科 1名
★大阪桐蔭高校 Ⅱ類 1名

★大阪女学院高校 文系 2名

★大阪夕陽丘学園高校 Ⅰ類 2名

★樟蔭高校 特進 1名

★四條畷学園高校 総合 1名
 


老子の言葉だそうで、「人に魚を与えれば一日で食べてしまうが、釣り方を教えれば一生食べていける」という考え方だそうです。
教育現場においても、言えることですが、今、子どもたちが答えを知りたがっているときに、答えをそのまま教えるのは簡単です。ましてや、それなりの現場経験を積んでいれば、何かしら納得させるように答えを教えることも可能でしょう。
しかし、それでは、子どもたちの成長につながりません。まさに、「解き方」を学ばないと、発展はしません
そして、同時に、「解き方」を教えて、その通りやれば良いというのも、これからの時代にはそぐわないような気がします。
例題を出し、その問題の「解き方」を覚えても、違う問題が出たときには解けないということが起こります。そして、さらに大事なことは、「例題」を覚えて解くというやり方では、大人になったときに困ることが増えます。なぜなら、経験したことのないことの連続だからです。
私は、初歩的な段階では、「解き方」をマスターしてもらうことも大事だと思っております。しかし、そこで終わらず、さらに「解く」楽しみ、見たことがない、経験したことのない問題を、自分で考え、解いていく楽しみを経験してもらうことも大事であると思っております。
先の言葉で言うと、「釣り方を教える」のではなく、「釣り」そのものを教えるということです。釣りの楽しさ、さまざまな工夫、そういうことができれば、おのずと発展していけると思うのです。
大人数ではできない、小人数ならではの、子どもたちそれぞれの個性を大事にした自立する力を養っていく指導を心がけております。
 

はなまるゼミナールでは、なるべく子どもたちが主体的に動いてもらうように工夫しております。
「勉強しなさい」
といわれて勉強するのではなく
「勉強しよう」
と思ってする方が、気持ちも良く、ストレスもたまりません。
逆に、受け身でいると、どんなに小さいことでもストレスになります。
はなまるゼミナールの一軒家の塾舎には、大小3つの部屋があります。子どもたちが自習に来たときには、使用してなければ、どの部屋を使ってもらっても良いよう、自由にしております。
自由に解放しているということは、この部屋で勉強しようと思った時、自由に電気をつけ、室温に不満があれば、自由にエアコンをつけてもらっても良いわけです。これは主体的です。
しかし、受け身だと
「どこにいけばいい」
「部屋に電気がついてない」
「部屋が暑い(寒い)」
1つひとつ、不満がたまります。
不安であれば、ほんの少しでも、主体性を発揮して「どこの部屋に入れば良いですか」「電気つけて良いですか」など聞いてもらえれば、またそこで対話が生まれ、解決されるのですが、誰かが何かを自分のためにしてくれるのを待っていれば、やはり「なんで!」とストレスがたまり、自分が不幸に思えてきます。
何をしに塾に来ているのか、それがハッキリして、主体的に動けるようになれば、ちょっと大人になった感じがして、気持ち良くやっていける、そんな塾であればと思っております。